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【SVダブル】PJCS予選・本戦に向けて初めて取り組んだ感想・反省
PJCS本戦お疲れさまでした。
今年は横浜で世界大会があるということで、今まで手を出してこなかったダブルの公式大会に取り組んでみました。
本日行われた本戦の再開催も揮わず、ボーダーまであと2勝あたりが最高地点。
幕張での決勝大会の権利は得られなかったので、自分がプレイヤーとしてVGC2023に触れる機会は、ランクマッチを除けばもうありません。
構築記事を書けるほど丁寧な取り組みはできず、ただ我武
剣盾シリーズ13 考察
TNれてん 115勝69敗 最終101位(レート1966)
1ヶ月それなりに考えて取り組んだものの構築としてはまとめられず、納得のいかない状態でS34最終日を終えることになりました。構築記事にできるような完成度ではないですが、未開拓の新ルールなのもあり思考の整理も兼ねて考察内容を記事に残すことにしました。箇条書きにしてなるべくまとめるつもりですが、思考の垂れ流しに近いです。
・前期までのルールと
剣盾S30シングル最終35位 ムゲンダイナメタモン
TNあい 72勝33敗 最終35位(レート2024)
6月26日に関西で開催された巫女笛オフで
スイスドロー予選4勝2敗、決勝トーナメント1勝1敗でベスト8
・構築経緯5月頭に使いたい構築がなくて困っていたところ、友人からシグマさんの構築記事(【S27最終14位】無限連動ダイナオーガ【剣盾シングル】)のムゲンダイナ始動の展開が安定感があって強いと教えてもらいました。裏にこだわりスカーフを持ったメ
剣盾S29最終96位 ゼクロムザシアン
TNソード 最終96位(レート1983)
ほぼ同じ構築で5/3(火)に東京都で開催されたHazeオフに参加、
予選5勝2敗で2位抜け ベスト24
満足できる結果ではなかったため簡易的に。
ほとんど軸のゼクロムの話です。
・構築経緯
シーズン中盤、カイオーガザシアン、イベルタルザシアンに対して展開できれば有利に動けると思いゼクロムに注目しました。当初はよくあるいのちのたま型で使用していましたが、
剣盾S24シングル最終4位 イベルタル軸
TNアルク 80勝24敗 最終4位(レート2109)
・構築経緯禁止伝説→イベルタル
ザシアン受け→ヌケニン
サンダー受け→ドサイドン
ランドロス受け→ポリゴン２
補完→ランドロス、ドヒドイデ
不利対面が少なく、ダイマックス時の爆発力がある点に魅力を感じイベルタルから構築を組み始めました。
イベルタルを軸にするにあたって避けては通れないのがザシアン対策です。ザシアン軸にはサブエース(ランドロス
S13(2020年12月)シングル 振り返り
はじめに
S13お疲れさまでした。
構築記事は既に書いたのですが、この1ヵ月のポケモンの取り組み方にも自分で◎をあげたいくらいには頑張れたと思うので、12月の振り返りとして残しておきます。完全な日記ですので、興味を持っていただける方だけ見ていただけると嬉しいです。
1週間毎に区切って、1~4週目と最終週、最終日といった形で書きます。
1週目
12/1の朝までS12に取り組んでいましたが、レート2
剣盾S13シングル最終12位 ポリドヒド＋ステルスロック展開
TNシキナミ 90勝43敗 最終12位(レート2117)
この構築の前身にあたる記事↓
・構築経緯前期(S12、記事は上のもの)に軸にした「HD最遅スピードスワップポリゴン2」＋「S調整HBくろいきりドヒドイデ」の組み合わせを続投しました。
S上昇を許さず、安定した切り返しができる点が、「相手の攻め手を捌いてからこちらのダイマックスを後切りで通す」という自分の得意なプレイスタイルに合っていまし
剣盾S12シングル最終520位 ポリドヒド
TNシキナミ 95勝54敗 最終520位(レート1992)
ポリゴン２＠しんかのきせき トレース
なまいき 192(252)-x-111(4)-125-161(252↑)-58(↓)
ほうでん れいとうビーム じこさいせい スピードスワップ
クレセリア＠アッキのみ ふゆう
ずぶとい 225(236)-x(↓)-169(108↑)-96-151-126(164)
アシストパワー めいそう つきの
剣盾S8シングル最終96位 ドラパガエン
TNやいち 68勝29敗 最終96位(レート2107)
8月2日 葉桜感謝祭 予選スイスドロー 4勝1敗 8位抜け
決勝トーナメント 2勝1敗 ベスト4
※ランクマッチ最終日の構成ではなく、現時点での最良の形(葉桜感謝祭で使用したもの)をメインに記載しています。
ドラパルト@たべのこし クリアボディ
ようき 193(236)-156(124)-96(4)-x(0↓)-97(