はし

ども!遠足日記と、遠出中に考えふけったコトを書くつもりです!物事を考えては忘れる、通り…

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ども!遠足日記と、遠出中に考えふけったコトを書くつもりです!物事を考えては忘れる、通り過ぎては消えてゆくことが、ほんの少しもったいない気がして。(たまにイラストも描きます)

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    過ぎ去っては消えてゆく、自分の中にあった一瞬の思いを書き残しておきます。

最近の記事

気に入りました。“奥多摩遠足”

近場?はじめての奥多摩へ多摩川、南多摩、二子玉川(これは少し違うか)と巡った僕にとって、奥多摩は、これまた近場に思っていたところ。 山の中にあり登山や温泉も楽しめるともあり、これはひとり旅でもしてみましょうかと思い、向かいますは青梅線「奥多摩駅」です! いやいや遠いよ、と今回はたまたま、仕事のことで三田からの出発でした。自宅はもっと神奈川横浜寄り。東京近辺に来たから「少しは近くなったかな」と思ったら、自宅からでも、三田からでも、全然遠い片道「2時間」。な、なんとぉぉ そう

    • タブレットでお絵かき。

      • 気に入りました。“鎌倉遠足”

        二日酔いの男二人が、まさかの鎌倉遠征。春間近の海に臨む。 いざ鎌倉!横須賀線一本で鎌倉までひとっ飛び!なお、二日酔いツアー発起人の友人は、前日にも横須賀に行ったそうな。 小町通りで食べ歩き 僕はこの、小町通りも目当てだったぞー! さてさて、色々めぐりましょうな。 鶴岡八幡宮さて、ここに来たからには参拝しましょうと、代物ではなくこちらに来ました。 鎌倉は初めてだったので、大仏も見たかったのですが、趣向は神社にございました 奥の方にも神社が。京都の伏見稲荷のような鳥居の

        • // note: 人を信じすぎること

          「この人って素晴らしい!好き!」って思いすぎると辛いってだけの話。 仕事で関わるある人をきっかけに思い始めたので、書き残す羽目に。 叩き上げてくれた“親方” …みたいな人です。 僕に比べいくつも年齢が離れていて、しかし歳をとっているということを感じさせない人。 社会人として尊敬できることだらけで、高い思想を志しながら、遊びになるとすごくやんちゃ。 人が人であるためならばと、時には、外から守る盾となり剣となって、一方で、中の人には鋭い剣は猫じゃらしに変わり、面白おかしく振

        気に入りました。“奥多摩遠足”

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          3本

        記事

          // note: 急がなくていいよ、もう。

          「時間」を「時」と意識したという、ハタからはよくわからない、結論のない話。 経験をダラダラと書き並べる自己満足のために、書き残す羽目に。 課題は「時間」にあり。 中学生の頃に「ペンタブレット」を両親に買ってもらいました。これが絵描きの始まり。 当時は「キャラクターデザインを生業にしたい!」なあんて、まさに絵空事を思い描いていました。 志高くペンタブの前に座り、描き始めておよそ32時間。ようやく線画が出来上がりました。 当時は「32時間でこれとか、吐きそう…」と、労力と成

          // note: 急がなくていいよ、もう。

          // note: タブレット

          タブレットPCから、タブレットへSurfaceからHUAWEIタブレットに変わった話。 それと、HUAWEIタブレットで描く場合は、HUAWEI純正のペンを使うべきという話。 クセはあるけど、慣れ次第で十分描けるHUAWEI安い上に、なかなか描けるのでおすすめです。 買ったのは、HUAWEI MediaPad M5 lite 10で、SIMカード無しの場合は二万円ちょっとで手に入ります。ペンはこのタブレット専用のものがあって、HUAWEI M-Pen Liteというやつで、

          // note: タブレット

          // note: ぽっかりと隙間が

          昔は夢中になる物事があったけど、今はないなぁというだけの話。 遠足中に思いふけりましたので、書き残す羽目に。 無我夢中があったんですけど。学生時代は「萌え」というジャンルに熱中しました。それはもう、日本の人じゃないのかってくらい文化的感動を抱き、「学問か」というくらいにロジカル的に傾いた知識をたくさん取り入れ、他の追随を許さない狂信者のごとく無我夢中になってました。 当時は、のめり込んだジャンルに熱を注ぐほか、時間も、お金も、時にはチャンスも生贄にすることもあるくらいに"ど

          // note: ぽっかりと隙間が

          気に入りました。“流山遠足”

          どこか遠くに行きたいなあ、という時に「私鉄」や「ローカル線」に乗ることを決め事にして出かける時があります。 今回は『流鉄流山線』という何かの技名のような印象の乗り物に乗り、遠足やりました。 馬の橋と書いて「馬橋」の駅まで一時間。ここからローカル線に乗り換え。 行けるところまでと思ったけど、駅数は多くはないです。意外とお手ごろサイズ。 流山駅に着いたー。 その町、この町、というローカルならではの持て成しが、駅ホームのベンチにまで。 お出迎えの駅員さんは、どことなくペラい

          気に入りました。“流山遠足”