反対意見もあるので貼っておきたい。
いろいろな謎のパズルは、「日本の政治屋のほとんどは帰化人」というくくりで納得がいくだろう。ここまで野党に帰化人が多いとは思わず、通名にすっかり騙されていたが、今振り返ると、日本の土地が外国人でも自由に購入できることを決めたのが元社民党党首だった村上富市氏が総理の時だったし難民申請をエンドレスにできるという信じがたい現在の難民制度を創ったのも民主党だったという。
しかり、現在の日本国民を苦しめている難民問題の設計図を描いたのは、かつて民主党だったようだ。元民主党党首・菅直人氏の息のかかった武蔵野市が、外国人に投票権を与えようとした市長を選んだのと同様の発想なのだろうか。体よく外国人と共生というあたりの良い言葉で、参政権まで与えてしまう地方自治は、今や恐怖だ。
しかし、権力を握っているのが日本人でないならば、現在が日本を壊し日本を乗っ取り別の国にしようとしているプロセスだとすれば、現国会議員や政府の行動はよく理解できる。それは野党に限らず、自民党の中枢も朝鮮李氏が牛耳っていたりしているのが、70数年を経てその輪郭を見せはじめた。その正体がすべて見えるのは、そう遠くないある日のことだろう。