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外国人従業員から仕事の引き継ぎで、まさかの、やはり


システムの開発案件を引き継いだ。

ただでさえ、仕様、設計、コードの理解が大変なのに、
引き継ぎ内容が、9割、英文で書かれていた。

まさかと思ったけど、
やはりだった。

日本で働いてんだから、日本語で残せよ。


ちなみに、本人は退職してるから
不明点とか聞けないよ。

しかも、私は前任者が外国人だって
知らされてなかったんだ。

私は12年ビジネス英文を読んでたからいいものの、
読めない人は、どうなってたのかな?


翻訳サイトにかけても、未だに、なんかおかしいのは向上しない。

この翻訳サイトでもね。

専門的なものは、弱いね。
だから、自らの頭で翻訳した方が早い。

これも、まさかだけど、やはりだったね。



外国人従業員が増えてるから、
こんな「まさか」の「やはり」は、
これから、「流行り」そうだね。

英語読めない人は、
英語習っとくとか、
いつか当たるかもしれない
「引き継ぎが、ほぼ英語」を
覚悟しておいた方がいいかも。

私はまた英会話スクール行きたいけど、
年末年始は、530社就労達成目標のため、
習い事どころじゃないから、スクール行くのは来年かな。

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おおかみ のみね@527社で働いた運期研究家
不運な人を助けるための活動をしています。フィールドワークで現地を訪ね、取材して記事にします。クオリティの高い記事を提供出来るように心がけています。