ワクチンを接種したい人。読んでください。
本当にワクチンを接種する意味は有るのか?
【一般に理解されている ワクチン接種の意義】
「ワクチンはコロナ感染を防止することはできないけど、重症化を防止することができる」とされています。
しかし、オーストラリアの統計では、入院患者の99%以上がワクチン接種者となっています。
この2つの間には矛盾が有ることは明らかです。
【一般に理解されている 子どもへのワクチン接種の意義】
実は、厚労省は子どもへのワクチン接種を推奨していません。
例外的に、慢性呼吸器疾患、先天性心疾患等、重症化リスクの高い基礎疾患が有る子どもには接種を勧めると言っているだけです。
「子どもに接種したければ、接種していいですよ。ただし、何が有っても知りません」というのが厚労省の立ち位置です。
子どもへのワクチン接種を呼びかけているのは、テレビに出演している自称専門家を名乗っている、世界的には無名の医師や大学教授たちです。
世界的権威と言われる大学の名誉教授や、ノーベル賞受賞者、製薬会社の研究者のトップなどは、全員、子どもへの接種に猛烈に反対しています。
ワクチンを接種するほど感染しやすくなるという噂は本当か?
接種回数別感染率について
厚労省が発表したワクチン接種歴別の新規陽性者数です。
接種歴不明は、接種日を記憶していなかった人数を示しています。
接種歴不明の人数は、本来、1回目と2回目と3回目に有り当てられるべきです。
接種回数別割合 (8/8時点の4回目接種者数は2000万人としました)
接種歴不明者を、接種回数ごとに按分するために接種回数割合を求めました。
1回接種 1.34%
2回接種 20.15%
3回接種 59.31%
4回接種 19.20%
接種歴不明者数を接種回数で按分した結果。
上のグラフから、接種回数が多い人ほど感染率が高い事が分かります。
なぜ、こんなことが起こるかは後で説明します。
次に、浜松市の感染状況と死亡事例について見てみましょう。
浜松市の統計データより
令和4年1月1日~令和4年8月24日の接種回数別症状割合
オミクロン株では、接種回数に関わらず重症化率は全て 0.00%。
ワクチンを接種しても、接種しなくても、重症化率は同じ 0.00%。
【不思議】
重症者は ほとんどゼロなのに、死亡者数だけは増え続けています。
コロナ以外が死因(たとえば心臓病や老衰)なのにPCR陽性になるとコロナ死にカウントされてしまいます。
テレビは死者数を多く見せて、国民をワクチン接種へ誘導しています。
浜松市のコロナ死亡者(ほとんどコロナ死ではない)の年齢構成
コロナで亡くなったとされている方の年齢構成です。
60歳以上が97.1%です。
若い人は、重症化することも亡くなることも全くありません。
ワクチンを接種すると、むしろ感染しやすくなり、重大な後遺症や死亡事例もあります。
オーストラリアの統計データより
接種回数と入院率(100万人あたり入院者数)
青:非接種 紺:1回接種 黄:2回接種 赤:3回接種 緑:4回接種
グラフを見てください。
接種回数が増えるほど入院率が、グングン上昇しています。
「ワクチンは重症化を抑える」というのは真っ赤なウソです。
特に4回目(緑)の接種は危険性が高いです。
ワクチンを接種してない人は、ほとんど入院していません。
オーストラリアで、入院した人の実人数です。
青:非接種 紺:1回接種 黄:2回接種 赤:3回接種 緑:4回接種
入院した人の 99%は1回以上ワクチンを接種しています。
オーストラリアのワクチン接種率は、約77%です。
なぜワクチンを接種するとコロナの症状が悪化するのか?
ワクチンを何回も接種した人ほど、入院率が高いというデータを紹介しました。
なぜ、そのような事が起こるのかについて、多くの研究が行われています。
ここでは、それらの研究報告について紹介します。
内容は難しいので、リンク先の記事を参照してください。
テレビや新聞はこれらの研究を全く報じていません。
mRNAワクチンを何回も接種すると免疫を抑制するTreg細胞が増える
ドイツの複数の大学の共同研究
https://note.com/miyazawanet0709/n/n38faeb20cbdfmRNAワクチンには、感染を増強する抗体(ADE抗体)が入っている
大阪大学の研究
https://note.com/76598712/n/n95289ed5ca3e同じ抗体で何度も免疫するとIgG4という免疫を抑制する抗体ができる
東京理科大学 村上康文名誉教授
https://note.com/76598712/n/nd91450ef31cf抗原原罪という作用により変異株に対応する抗体ができにくくなる
イタリア・ミラノ 分子腫瘍学研究所 荒川央博士
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n6856c78c9079ワクチンによる免疫の低下によりガンが急速に広がってしまう
ブリュッセル自由大学エラスム病院核医学科
https://note.com/76598712/n/nf26c4f61fe27
ワクチンの血管毒性
mRNAワクチンを接種すると、ワクチン成分は血流に乗って、全身の臓器に広がっていきます。
mRNAを含む粒子は血管表面の細胞に取り込まれ、血管の内側の細胞内でコロナウイルスのスパイクタンパクを生産します。
この、スパイクタンパクが血管表面に飛び出したとき、自己免疫により異物と判断され、その細胞ごと殺してしまいます。
すると、炎症が起こると共に細胞の死骸と血小板がくっついて、微小な血栓ができます。
この微小な血栓が毛細血管に詰まってしまうことが確認されています。
肺の毛細血管に詰まれば、息苦しさや高血圧・心不全を引き起こします。
脳の毛細血管に詰まれば、モヤモヤ脳や記憶障害、運動障害が起きます。
個人差はありますが、年齢を問わず息苦しさや胸痛を訴える人が多くいます。
生殖に関するワクチンの影響
ファイザーのラットによる実験では、ワクチン成分は卵巣と精巣からも検出されています。多くの専門家が妊娠・出産へのリスクを警告しています。
特に女性は、ワクチン接種後に月経異常や、異常出血、子宮内膜剥離などの報告が多数あります。
米国の医師の報告では、子宮内膜ガンの発生率が20倍に上昇しています。
世界的に出生数が減少しており、日本では昨年11月を最後に妊娠届出数の公表を停止しています。
子どもへの接種は、取り返しがつかない事態を招く可能性があります。
mRNAワクチンは変異株に効かない
当初、ワクチンは発症を95%防ぐと言っていました。
現在、この効果の説明文は削除されています。
RNAウイルスは変異が多いのですが、ワクチンを多くの人が大量に接種したせいで、ワクチンの抗体を回避するように何度も変異を繰り返しています。
ブレークスルー感染という言葉が出てきた時点で、ワクチンによる感染予防、重症化防止の機能は低下していました。
しかし、テレビでは自称専門家の人たちが「ワクチンは効果が有る」と言い張ってきました。
1年経って、テレビの自称専門家の人たちの解説は全て間違いだったことが明らかになっています。
ワクチンを接種したことによる後遺症事例
個人差はありますが、とても重い後遺症の事例が増えています。
テレビでは、ワクチン後遺症の事例を、新型コロナ後遺症と報じています。
ワクチン接種後に死亡した疑い事例数
「ワクチン接種が原因と考えられる死亡事例」が1835件、医師から報告されています。
この1835人は医師が他の原因は考えられないとして報告した件数で、実際には報告されていない数十倍もの疑い事例があります。
重篤とされている人は、普通の生活に戻れないくらい重度の人です。
国は1件(アナフィラキシー)しか因果関係を認めていません。
この情報も、テレビでは報じられていません。
2022年の超過死亡は13万人と予想されている
今年は、毎年の平均死亡者数より13万人も多くの死亡者が出ると予想されています。このうち、新型コロナで亡くなる人は1割程度です。
残りの人は、急性な心臓病、肝臓病、ガン、老衰などです。
ワクチンが原因で、あらゆる病気に対する免疫が低下したことと、血栓による臓器の機能不全のためと考えられています。
国にワクチンが原因と疑われる死亡事例が報告されていますが、厚労省は1件しかワクチンと死亡の因果関係を認めていません。
テレビと新聞は、ワクチンによる死亡疑い者数を報道しません。
ワクチンを先行接種したイスラエルでは、今は誰も接種していない
まとめ
オミクロンは軽症で、接種しなくても重症化する人はいない
ワクチンを接種するほど免疫が低下し、全ての病気に罹りやすくなる
子どもは接種の必要性が全く無い
子どもの接種は、不妊や流産、将来胎児の先天性異常のリスクがある
ワクチンの死亡事例や後遺症については、全く報じられていない
ワクチンを何回も接種すれば、生命に関わる事態を招く可能性が有る
ワクチン後遺症は報じられないが、確実に増えている
世界でマスクをしてワクチンを接種しているのは日本だけ
ワクチン接種は自己責任です。現状何か有っても補償されません
参考情報
以上