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ワクチン接種後に亡くなった人を病理解剖した結果。体のいたるところに自己免疫による炎症が見られた

【 解説 】
米国の White Coat Summit という学会で紹介された、ライアン・コール博士によるワクチン接種後に亡くなった方の病理解剖についてのプレゼン。
ワクチン接種後に亡くなった方の病理解剖の事例は少なく、ほとんど情報がありません。ネタバレで結論を書いてしまうと、ワクチン接種後の死亡者は自己免疫による重度の炎症が全身に見られたということ。

コール博士は「Spike as Toxin」スパイクタンパクは毒素であると説明しています。mRNAワクチンはスパイクタンパクを体内で大量に生産します。

最下部に、ライアン・コール博士のプレゼン動画が有ります。プレゼンでは、参加者から大喝采を浴びます。(動画の9:20-)

本文は、Alzhacker さんのマルチスレッドを連結しました。翻訳、本当にありがとうございます。

私はライアン・コール医師です。私はメイヨークリニックで訓練を受け、認定された解剖学的病理学者であり、臨床病理学者です。免疫学の研究で博士号を取得しています。免疫学や生物学は私の専門分野です。作用機序や物事がどのように機能するかなどを知りたいのであれば、どうぞ私の頭を使ってください。

さて、では様々なワクチンのデータを見てみましょう。これまでの文献には11,000人の死亡者 12,000人の死亡者 45,000人の死亡者などがあります。約1ヶ月前に初めてのワクチン摂取後の剖検が11,000人の中から行われました。これは何かの冗談でしょうか?人は探さないものは見つけられません。

その資金はどこにありますか?独立系の病理学者として私は生検や癌の診断などを多く行っています。組織を多く手に入れて病理学者が文句を言うことはありません。すべての答えを見つけるためには、我々は探そうとしなければ見つけることはできません。

もし、彼らがそれはワクチンが原因じゃない、そして検死するなと言っているのなら、これはあなたが求めている命令ロボットではありません。ここを見ないで、どうやって知ることができるのでしょうか?

解剖にはお金がかかりますよね?検死は高い?ええそうです。でも必要のない子供たちに予防注射をするために何十億もの資金があるのであれば?ファウチ博士、科学のための資金はどこにあるのでしょうか?

さて、未承認の新薬治療ワクチンが市場に投入された場合、フランスの司法制度を利用する必要があります。無実が証明されるまで有罪です。副作用や死亡があっても、それがないと証明されるまでは、その療法で起こったことになります。

この背後には誰がいるのでしょうか?私にはわかりません。私は陰謀論的なことを言うつもりはありません。政治的な話をするつもりもない。ただ、データが必要ならフランスの法制度を使うべきだと言いたいのです。「他の原因ではないと証明するまで、これは有罪だ」と。私たちは今、その逆を行っています。

さて、ここからが本番です。上の青い部分が全部そうです。それは脳細胞です。この青は本来あるべきものではない これはスパイクによる炎症です。

子供の心臓の炎症については?何だと思います?心臓にはたくさんのACE2受容体があります。ここで、左側の白い部分の周りに青い矢印が見えます。

毒素としてのスパイクタンパク  ⇓

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これが心臓の炎症です。これは正常ではありません。これはワクチン注射の後です。スパイク状のタンパク質が着弾しています。これは免疫系が自分の組織を攻撃しているのです 右側の赤い矢印を見てください。心膜...心臓を包んでいる膜です。これは、本来あるべきでない炎症です。

いったん心臓にダメージを受けると、心臓は自然治癒しません。さて、左手の青い点はすべて炎症です。真ん中のグレーを見てください。これは初期の傷跡です。何だと思いますか?いったん心臓の細胞が損傷すると、それは永遠に損傷したままです。

腎臓も重要です。肝臓にダメージを与えられて青くなっているのが見えますか?精巣は次の世代のために重要なんです。綺麗な心臓のように見えますが青く見えるのは炎症です。卵巣にも同じことが言えます。ここで問題になるのが基本的に文献に載っていないことです。私たちは何を隠しているのでしょうか?

私の同僚の何人かは、予防接種の後、医師として、特に患者が予防接種後の症状を訴えていることに言及しています。血栓があるとdダイマーが上昇します。この血栓はX線やスキャンでは見えません。これは微小な血栓であり、私がお見せしているこれらの炎症パターンもすべて微小な血栓によるものです。

もう一つの懸念は、長期的な安全性のデータがないことです。これこそが、社会や権威ある機関に対して強調しなければならないことなのです。ワクチンを接種した後の癌のリスクは?私たちにはわかりません。自己免疫疾患のリスクは?私たちにはわかりません。

生涯にわたって生殖能力が損なわれる危険性は?私たちにはわかりません。それなのに、なぜこのようなことを知らずに、今のようなペースで、気ままに突き進むのでしょうか?
検死をするための数十億はどこにあるのか?科学を証明するための数十億はどこにあるのか?解剖はどこで行われているのか?

私たちが実験室で見ているのは、ワクチン注射が免疫反応を調整することです。私たちには、他のウイルスを抑制したり、癌を抑制したりする非常に重要な細胞があり、CD8、キラーT細胞と呼ばれるタイプの細胞があります。ドイツとオランダで行われた研究では、免疫プロファイルが変化したことが示されました

彼らの結論は、他の病気に対抗するために通常必要な細胞のパターンに問題があるというものでした。しかし、そのパターンの変化がいつまで続くのかはわかりません。

実験室では、ヘルペスファミリーのウイルス、軟属腫、ヒト乳頭腫ウイルス、あらゆる種類のウイルス、単球核症などが再活性化しています。このように、実験室では、CD8細胞が他に何をするのかという初期信号を見ています。

プレゼン動画

https://rumble.com/vkopys-a-pathologist-summary-of-what-these-jabs-do-to-the-brain-and-other-organs.html