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自宅調理するメリット5選
最近、料理が楽しくて仕方ない。
これもDIYです。工事だけではないのです
僕のようなズブの素人(ラーメン、卵かけご飯ぐらいしか作れない)が調理に目覚めたんです。
その道のプロ達が『ブログ』や『YouTube』で情報発信しているのにあやかりました。
すごく簡単に、簡潔に、教えてくれています
調理と言っても、切る、焼く、煮る程度の簡易なものです。
しかし楽しくて仕方ない。ほんと楽しいんです。
①なぜ『調理』をはじめたか?
簡潔にいけば『費用』です。食事にかかる費用については
例年に比べ費用は上昇傾向にあり、僕たちの賃金に直撃。。
数値は関係なく、価値と数字の関係です
最近でいえば、さんま、きゅうりが高杉晋作すぎて食べれません。。
給料は上がらず、生活コストは上がる一方です。
個人事業主の僕はこう考えます。
稼ぐと経費削減は同等であり、今すぐに実行できる
最強の方法が『経費削減』です
意味から考えると、自分で調理すること
は最強の経費削減であり、食事という観点からも
家族とシェア、共有できるのが『調理』の楽しみの1つです。
② 外食よりも『調理が最強?』
調理の最大のメリットは費用だけではありません。
たまにの外食が今まで以上に楽しくなるし
家族との食事時間の大切さを深く感じるようになります
今までは『食』の消費者だった僕が、
まがいなりにも『食』の生産者になってしまった。
『生産+コスト+効果』までが調理に対する情熱だと思う。
調理をすることで、外食した際、『生産者』の意識と
食に対する有難みの純度が上がんです。
③コンビニエンスは時間を買うコストと考える
そらコンビニも行きますよ。当たり前田のなんとかデス。
おにぎり、弁当、パン、揚げ物、なんでも揃います
美味しさのレベルは『添加物』で統一されます。
しかし、時間対費用のことを考えると購入してしまうのも
無理はありません。否定もしません。
しかし、なるべく購入は少なくし、自身で『調理』しています。
④無添加が良いにたどり着く
調理を始め、ある程度コスパがよくなると、少し欲張る。
同じ食料なら、調理コストで浮いた分、食材にコストをかけたくなる。
フリーランスあるあるです。
食品詳細?(裏に書いてある原材料などの記載)をガン見しています。
最近の趣味の一つです。
安くて、良い食材を見つけた瞬間は嬉しくてたまらんのです
おすすめが沢山あるのですが そのお話は後ほど。。。
⑤妻と仲良くなる
これが1番おすすめする理由。
調理を始めるとすごくよくわかる。
1買い物
2調理
3食事
4片づけ
1〜4の繰り返しが『家事』であり、僕が好きになった
『調理』は家事の1行程にすぎません。
この事実に世帯主として気づけたことが重要であり、
作る楽しさ、苦労を同時に体験できるのが1番のいいところだと思います。
僕の場合は 『調理』 ですが
あなたは 『 』 を楽しいとおもいますか?
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