【実体験】全くの初心者が洋楽で語学力を上げるメリット3つ教えます

今回は、全くの初心者で洋楽大好きな私が、音楽を使った学習法のメリットについて3つ紹介します！
楽しく効率よく学習できる方法をご紹介しますので、外国語を話せないあなたも話せるようになりますから、是非最後まで読んで実施してみて下さい！
※実体験から得た外国語ノウハウを発信しています。

🟠KNアカウントの6つの発信コンテンツ
1)英検1級合格する方法
2)Toeicで高得点を取る方法
3)外国語を話せるようにするためのテクニック
4)語学レッスンを安く受ける方法
5)外国語アプリの紹介
6)海外旅行での利便性

今回の発信コンテンツは、上記の『3)外国語を話せるようにする』です。

🟠こんな悩みを持つ方を対象にして発信しています。
✔ 音楽聴くのが好きで語学学習に活かしたい方
✔ 比較的楽な方法を知りたい方
✔ 王道以外の学習法に関心のある方

🟠結論

1) 歌詞を覚えられる
2) 日常的に聴くことで語学力の向上につながる
3) 歌手がほぼネイティブレベルという高い質

以上、全くの初心者だった私がたった2年でスペイン語を話せるようになった3つの勉強アプリです。

それでは解説していきます。

🟠全くの初心者が洋楽で語学力を上げるメリット3つ

1) 歌詞を覚えられる

好きなアーティストの曲を繰り返し聴くことで、歌詞や歌ってる内容に興味を持ってくるので歌詞を調べることに繋がり歌詞を覚えられます。

【実体験】
歌ってる内容や単語は最初は知らないものが数多くありましたが、洋楽を聴くことにより単語も耳にする機会が増え、覚えやすくなりました。

洋楽は聴くだけで語学力が上がるようなものではないですが、好きなアーティストの曲を何度も聴くにつれ意味が知りたくなりググるようになってから語彙が増えました。

2) 日常的に聴くことで語学力の向上につながる

三日坊主という言葉がありますね。好きなことで無いと長期的に継続して続けることができず、趣味のように普段からやっていることを語学学習に活かすのがベストな学習法です。

日常的に聴くことは「忘れそうになった時にまた聴くことによって思い出す」ということを繰り返すことに繋がります。

【実体験】
洋楽は教材になってない単語も使われるため、スラングや口語表現を多く学ぶことができますが、英検1級などのハイレベルな単語も洋楽には出てきます。

英検1級はネイティブで言うと中学生レベルなので我々日本人がJpopなどを聴くのと同じように英語や他言語の曲を聴く習慣をつけました。

現地の人が現地語で聴くのと同じことを習慣化するためには、たくさん聴くことで洋楽などの音感に慣れ好きになることで「もっと聴きたい」という意欲が湧いてきました。

ただ、注意しなければいけないのは「ただ聞き流す」だけで終わるのではなく、「様々な曲を聴く」→「歌詞に興味を持つ」→「歌詞を調べ単語の意味を調べる and 意識しながら聴く」といった順番で実行して聴くことです。

上記手順を踏まないと聴き流すだけになってしまうので注意が必要です。

3)歌手がほぼネイティブレベルという高い質

洋楽を歌ってる歌手を聞いていても分かると思いますが、片言しかわからない言語で歌ってる方は当然いません。

使われてる単語や口語表現のレベルが高く、ネイティブに近い音声を音楽として聴けるのでリスニング力とナチュラルなボキャブラリーを増やすことができます。

【実体験】
ネイティブもしくはそれに準ずるレベルの方が歌ってるので、どの言語の音楽も学習用に適しています。

英語だけでなく、ドイツ語やロシア語など多言語に通用するのでやる価値は大いにあります。

🟠英語学習歴＆実績

１）英語を学ぼうと思った動機は、: 世界的に見た汎用性の高さ、洋楽などの西洋文化への関心からです。
２） 学習期間は合計10年ほどです。
３） 今現在のレベルは C1-2 (上級以上)です
４） 会話力としては社会問題について議論し自分の意見を難なく英語で表現できます。
５）話す英語は標準アメリカ英語です。

🟠まとめ

『【実体験】全くの初心者だったが、洋楽で語学力を上げるメリット3つ教えます』
1) 歌詞を覚えられる
2) 日常的に聴くことで語学力の向上につながる
3) 歌手がほぼネイティブレベルという高い質

今は外国語を話せないあなたも、3つのメリットを意識して頂ければ、必ず話せるようになります。諦めないで頑張ってください。
これからも、実体験から身につけた『外国語学習方法』＆『実用性や楽しさ』を発信していくので、是非外国語学習の楽しさを知ってほしいです！

最後までお読み頂きありがとうございました。スキ・コメント・フォロー・サポートなど励みになります。

今後とも有益な情報を発信していきますのでよろしくお願いします！

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