揺らぎの先の選択は良いものも悪いものもあるけど、どちらに転んでも良いと思える心が一番ほしいね
すっかりどころの騒ぎではないくらい noteさぼってた2022年 だいすきだった恋人と別れて 年を明かした2023年 完全に人生のハイライトに入りますこれは ここでそんなに多くを語ろうとは思わないけど 間違いなくいい思い出として、 私らしいってこういうところだって事として 一生残るんだろうな、 彼には、どんな形でもいいから どうか幸せになれよと思う 死ななくて良かったと思えた日々 彼と時間を交わらせた2年間と3ヶ月 これにて私の第三章はおわり。 なんにも比べ
. 病は気から、なんてそんなの嘘だよ 落ちたくて気持ち落ちてないから。 雨だって晴れだって気が沈む時は沈む 日が沈めば一緒に気も沈む だけど太陽が上がっても気は上がらない おならをすればあの人に嫌われるかもしれない 涙を流すのに また明日を迎えるんだからしょうもない 死ぬ勇気もない 1粒のおかげで少し楽になった日々から みんながみんな弱いことを知って まあ別に、すかしっぺなら良いかもしれないと思った だっておならをしちゃいけない法律なんかないし 犯すといえ
長く続く貴重な休みの中で無駄に夜更かしして朝から午後まで寝たり、めちゃくちゃ早く寝て早朝に起きて散歩したり、そういうことをしたい早くしたい
2021/06/13 私はあと2日もすれば拳で抵抗できる歳になる 今年の目標は 大切なものを見失わないこと 世界がウイルスに侵され始めてから日を追うほど 自分で見つけ出した大切な心の居場所から離れていっているのを自覚してた SNSで情報をチェックしたり、 CDを開けるあの瞬間だったり、 MVが解禁されて一日を頑張れたり、 足を運んで好きな事に逢いに行くこと。 これは全部ボタン1個を押すだけには敵わない そうして私は自分を生きていたのに 気持ちと現実が上手く噛み合わ
晴れと雨が交互に訪れては去っていくこの頃、 あっという間に長いお休みは 消化されてしまったし風は生ぬるくなった 朝早くに起きて窓を全開にしてみたり 夜遅くにこっそり家を抜け出して散歩をしたり 陽の当たる公園で特に何もせず過ごしたり ちょっとしたことを特別だと思えることは もしかしたら贅沢なのかもしれないね 仕事の都合上、稀に土曜出勤があって その代わりに平日に代休がでる 今日はそんな代休デーだけど免許の更新に来た なんとも言えない気怠い気分だった 朝から何も食
. 本を読むのは得意じゃない 静かな場所は不安になるし、 かといって騒がしい場所では集中力が続かない 同じ行を何度も読んだり、 読んだ行を前後して訳が分からなくなるから 本を読むのは得意じゃないけど好き 私だけのお気に入りに私しか分からないその一部の良さを記憶するために 見つけた時のわくわくを殺さないように いつか忘れるかもしれないことを ひとつふたつでも多く思い出せるように 右下の端っこに残していく あわよくばそれを、誰かに貸したい それを通して私を知っ
2月14日 外に出るとなんとなくチョコレートの香りが 鼻をくすぐるような感じがするし、 夜風はまだ少し冷たいのに心はほかほかする 女の子たちは色々な願いを込める このご時世、気軽に渡すことは 難しくなってしまったけどそんな女の子たちの姿を想像するとつい顔が綻んでしまうね 始まりを迎えてからの時間はとても短いけど だからといって、焦る必要もないのだと思う 丁寧に編むこと、 続けて向き合えば形になってくる 私自身、彼と半年を迎えて本当にそう思う 小学生ぶりに着たワン
緊迫した雰囲気の中にいると周りの空気が 薄く感じて極端に呼吸が浅くなる 吸っても吸っても、吸いきれなくて 苦しく感じるあれはいつまでも慣れなくて苦しい お金が貯まったら家を出よう、 死にたくなっても、うっかり次の日を迎えて なんだかんだ心は健康のまま生きてみよう、 自分が好きな人だけを愛そう、 まるじゃなくて、 点で繋いで、続く世界を見るようにしよう 自分の好きな物事を胸張って優先できるように 自分で環境作らなければいけないね〜〜〜
冬も深まってきたので、羊文学ときのこ帝国を聴いて優しい気持ちになろうね
すっかり日が落ちるのが早くなってしまった でも澄んだ空気が肺にそのまま入ってくる あの感じは嫌いじゃないしむしろ好きで 吐く息の白さは少し心をしんみりさせるけど 人は忙しなく行き交うし街の灯りは消えない 残りあと少しの学生生活、最後の冬 前期に滞った行事や実習をひたすらに やっつける日々でのんびりなんかしていられない 大人になるってなんなんだろうね 強く、謙虚であること、我慢すること それはいつか大爆発して自分だけじゃなくて 近くにいる人も巻き込んで事故してしまう
. 夏はそんなに好きじゃない ここ数週間のうち急に太陽さん本気出しちゃってそんな熱くなるなよ〜～～という気持ち 涼しくなる時間が片時もなくて、何もしなくても外にいるだけで全毛穴から汗が吹き出すこの感じが苦手でしょうがない、ちなみにやるべき事もなにも捗らない だけどそんな感情が全部ぶっ飛んで、 ヒ〜～！っと気持ちが晴れることがありまして スーパー私事だけど気になっていた人が恋人になった はぁ〜～～、奇跡だ〜～、なんて 実際未だにそんなに実感が沸いていない 恋人にな
いい子でいなければ愛してもらえない
私は自分のことがあまり好きではないけど、 そんな私を選んでくれる人はだいすき 幸せにしたいと強く手を握ろうとしてしまう でもあまり強くしすぎはだめ、相手が痛がることに気付けない人にはなってはいけないから 自分を愛せないやつは人を愛すことができない、とどこかで聞いたことがあるけど 愛されることの喜びを知って愛することができるようになることもあるかもしれないと信じたい もっと大丈夫になりたい
. 漠然と考え込んでしまう夜更け 寝ぼけ眼擦って必死に息をして書いてるもんだから あとで消して書き直すことも多い 誰かの目に止まることがうれしいのにこわい 優しくなければと思う 見返りは求めず、ただ放って、 それが強さで本当の優しさでもあって。 たま〜に、訳分からん偽善者も紛れてるし、そんなこんなで苦しむこともあるけど、まあそんな人は迷わず心の中で撃ち殺せばいい。 そんな人のせいでこっちが感情を殺すなんて そんなあほな話はないんだからね 死ぬことがださいわけで
. 𝗗𝗮𝘁𝗲. 𝟮𝟬𝟭𝟵.𝟭𝟮.𝟬𝟳(𝘀𝗮𝘁) ちょっと久しぶりにkoboreのライブに行ってきた ツアーファイナルに名古屋を選んでくれた事も赳くんのヒーローのircleを対バン相手に選んでくれたこと ツアーの詳細が発表されたその時から既に最高は生まれていたけど予想を遥かに上回る最高なライブをしてくれて見に来た客の毎日の疲れや葛藤が一気に全部ぶっ飛んで報われていたような空気感だった、フロアはみんな汗びしょびしょで隙間なんてのはこれっぽっちも無かった、間違いなく全員の幸
