吉野万理子『亡霊トランクルーム』新潮文庫(2018)

星哉は、夏休みに祖母が営む湘南のトランクルームでアルバイトをすることになった。

年上の西条さんと星哉。関係をつなぎとめる接点は本来は見えないもので…。
吉野万理子_亡霊トランクルーム_

いつも記事を読んでいただきありがとうございます。活動を応援していただける方は是非サポートしていただけると、幸いです。