見出し画像

お手洗いと銭湯(お風呂)で勘違いされては、困る

この記事は、全部、無料で読んだり見たりできます。


フォロワーの方で銭湯の記事が多かったため、勘違いされないために記事にしました。

はい。どうも、ym(わいむ)です。

今回は、お手洗いと銭湯(お風呂)について

お話したいと思います。


その前に私が、noteを始めたきっかけのお手洗い※などについてなんですが、知っている方、本題からどうぞ。

知らない人は、マガジンのお手洗いなどの記事をご覧頂ければと思います。

※どうしても話さないと仲良くなれないために記事に記(しる)しています。


それでは、本題に移りたいと思います。

まずは

お手洗いについてですが、お手洗いの方は、もう省略しますって

省略するのかい。


今回は、もう一つのお風呂についてです。


まず、出だしは、銭湯の話を少ししたいと思います。

昔、銭湯は、混浴だったって知っていましたか。

しかも最初の頃、湯船なんてなかったのです。

できたとしても、みんな体を温めるために先に湯船に浸(つ)かっていたので汚かったのです。しかも暗かったため、ハプニングもあったり

今じゃ考えられないですよね。


そして風紀を乱し、禁止令が出ても変わらず、それがだんだんエスカレートしていったので強い禁止令に変わり、それでもダメなため、男女に分けられるようになったのです。

詳しいことは、銭湯の歴史をご覧ください。


そしてなぜ、銭湯の話をしたかと言いますと、勘違いされないためにです。

そんなの一番最初に言ったから知ってるよって、あっ、すみません。


私は、お風呂(銭湯)については、今のところ、男性用も女性用にも入るつもりは、ありません。

前にも、お手洗いのことでも話したことあるのですが、一部の女性達から入ってもいいと思うよ?とか、自信ある人は、私は一緒に入っても大丈夫とか言われたことがありましたが、私は、否定しました。


よく、男女問わず?私は、人に体、見られてもいい、私は、人に体、見られたくないって方もいると思いますが私は、見られたくない方に当てはまります。


なぜ、見られたくないのかは、ご存知ですよね。

そう、私は、女性の体では、ないからです。

じゃあ、もし、女性の体だったら心、変わるでしょうか。

そりぁ、もちろん、変わるでしょう。多分?


今回は、そんな感じでお送りしました。

本当は、もう少し、話したいですが、長くなるのでこの辺りで話を区切りたいと思います。

最後まで読んで見て頂いた方、ありがとうございました。

次回は、続きを話せたら、記事に記していきたいと思います。

またのお楽しみに!

ここから先は

0字

¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?