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意識し続けられなかった幸せ(セカイ)

                                                     

今まで『感覚』が知らなかった

                                                     

『新しい』をたくさん教えてくれた

                                                     

単純に『心』を

                                                     

嬉しそうに

楽しそうに

揺らせてくれた

                                                     

一人では会えない

心の『表情』にたくさん会わせてくれた

                                                     

色鮮やかな『命』に向けて

                                                                                                                                                                                                                 
感謝を込めて『サヨナラ』を音にした

                                                     

                                                     

一人で出来るよ

                                                     

一人で歩けるよ

                                                     

一人で生きていけるよ

                                                     

だから

振り返らないで

                                                     

そのまま君の道を

真っ直ぐに進んでいってほしい

                                                     

君がいることで満たされていた

『不足達』

うつむいて夜に溶けてった

                                                     

                                                     

『ありふれた時間』と名付けて

いつしか意識で触ることを忘れ

無意識に通過させてた時間が

満たし続けてた『不足』は

                                                     

君にしか埋められない『スペース』だった

                                                                                                                                                                                                                 

君想うゆえ

                                                     

満ちたり

物足りなかったり

                                                     

次々と様変わりする『空白』が

胸の奥にあることで

それに『幸せ』と名付けられていたことに

離れてやっと気づいた未熟さを

                                                     

赦せないと憎んでいるだけじゃ

何一つ始まらない

                                                     

失敗を

間違いを

苦しくてなりながら何度も再生して

見逃してた『大切』を

探して

集めて

『自分』に教えこむ

                                                     

忘れないように

                                                     

感じる度

大切にするようにと

『自分』に編み込んで一部にしておく

                                                     

意識の灯りで

                                                     

夜に溶けた

『あの日の自分』探しに行く

                                                     

これからの在り方について話すために

                                                                                                                                                                                                                 

意識し続けられなくて

大切に出来なくて

失った幸せ(セカイ)は

もう遠い後ろ姿

                                                     

届かないと気づいたときに生まれた

この『ズキズキ』を

                                                                                                                                                                                                                 

抱き締めながら連れていく

                                                                                                                                                                                                                 

新しい幸せ(セカイ)に

                                                     

ちゃんと活かすために

                                                                                                                                                                                                                 

じゃないと

浮かばれない『自分』がいるから

                                                                                                                                                                                                                 

どうやったって

自分では埋められないスペースがある

                                                                                                                                                                                                                 

そこを埋めることこそ

                                                                                                                                                                                                                 

この命の一番の、、、

                                                                                                                                                                                                                 

                                                     

                                                                                                                                                                                                                 

ちゃんと『痛み』を感じて

コエを受け取って

ほっと感情が静まったら

                                                     

リスタートしよう

                                                                                                                                                                                                                 

どれも

                                                                                                                                                                                                                 

最初で最後

                                                                                                                                                                                                                 
どれも

                                                                                                                                                                                                                 

最初で最後

                                                                                                                                                                                                                 

何かがやって来るまで

動かず待つんじゃなくて

                                                     

その『未知』に向かって

こっちから

迎えにいくように進んでこう

                                                                                                                                                                                                                 

『名も無き日々』を胸一杯に感じ

                                                                                                                                                                                                                 

愛しながら

                                                                                                                                                                                                                 

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みつまのnoteを見に来てくれた皆さん

こんばんは

ペコリ(*-ω-)✨

                                                     

明日はお休みなので

皆さんのところに伺い

(っ`・ω・´)っ♥️

(っ`・ω・´)っ♥️

(っ`・ω・´)っ♥️

こんな感じでいきたいとおもいます

(*・ω・)キリッ✨

                                                                                                                                                                                                                 
今日も見にきてくれたあなたに、、、

                                                     

スキダ(っ`・ω・´)っ=✨💝✨

                                                     

                                                                                                                                                                                   

                                                     

                                                     

                                                                                                                                                                                                                 

 

                                                     

はじめまして、 胸の奥の言葉にしがたい動きを 僕なりに解明し それを形にして伝えることで 生きる上で日々上下する感情の動きを 良い受け取り方使い方が 出来るような表現を日々追及して 渡していきたいです 未熟なエゴイストですがよろしくお願いします (。-人-。)