真は偽りを　偽りは真を、、、

生きてれば

ほんとの自分ばかりだと

しんどくて

偽りの自分へ真ん中を移すときもある

でもそれをすると

もともと真ん中を置いてた自分が

ネガティブを胸いっぱいに充満させる

嫌になるくらい

罪悪を教える教師となり

脳にまで触り

存在の意味さえ考えさせる

どちらにしても苦しいなら

帰るとこは一つだろう

それでも迷い

また間違い

苦しみながらでも

それでも生きてくことに

意味があると

人生のドラマが何度もしらせてくれた

確かな答えはなくて

否定の壁にぶつかる度に

新しく答えをだして

たくさんの答えを渡り歩いてきた旅

振り返らないで

出来るだけ

愚かで美しく

でもただ花する花のように

ほんとの美しさへ歩いてく旅