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心が押さえきれないほどの喜びへ

                                                                              


心は知っている

ちゃんと

ふさわしい名前をつけられなくても

『生き甲斐』とは何か?を

                                                                              


よくわかってるつもりで

全然わかってない『自分』という

もっとも『近しい他人』と

一緒に生きるのが

どうしようもなく難しい時がある

でもそれもいい

自分との戦いの果てに

今以上に

与えられたストーリーから

大事なモノに気づき

受け取れるなら

                                                                                                                                                                                                                                                                    

『自分』という領域から遠くへ離れても

                                                                              


心から目をそらしても

                                                                              



想いのナビを無視しても

                                                                              



無意識に保存された

かけがえのないものを

追い求める『自分』は

                                                                                                                                                                                                                                                                    

消えない


                                                                                                                                                                                                                                                                    


もっと

                                                                                                                                                                                                                                                                    

命に与えたい

                                                                                                                                                                                                                                                                    

もっと

                                                                                                                                                                                                                                                                    

『命の笑顔』が聴きたい

                                                                                                                                                                                                                                                                    

大切なモノが飾られるはずの部屋に

無理やり自分を納得させて飾ったモノじゃ

ほんとに『満たしたいトコ』は満たされない

                                                                              



想いとリンクしてない思考では

辿りたいモノへ向かうための

力とはなり得ず

自分に『真の喜び』をあげられない

                                                                                                                                                                                                                                                                    

これが『自分』と

無理矢理に着せた偽りを脱ぎ去り

                                                                              


置き去りにして

                                                                                                                                                                                                                                                                    

名も無き『生き甲斐』をただ目指そう

                                                                                                                                                                                                                                                                    

自分一人では見つけられないモノ

価値の付けられないモノを



                                                                                                                                                                                       

たくさん享受して

                                                                                                                                                                                                                                                                    

胸の奥が

『宝モノだらけの人』に

                                                                                                                                                                                                                                                                    

君になってほしい

                                                                              


                                                                            


                                                                                                                                                                                                                                                                    

一つのことで

一つで喜ぶように


                                                                                                                                                                                                                                                                    

カエろう

                                                                                                                                                                                                                                                                    


                                                                                                                                 

                                                                                                                                                                                                                                                                    



                                                                                                                                                                                                                                                                    




はじめまして、 胸の奥の言葉にしがたい動きを 僕なりに解明し それを形にして伝えることで 生きる上で日々上下する感情の動きを 良い受け取り方使い方が 出来るような表現を日々追及して 渡していきたいです 未熟なエゴイストですがよろしくお願いします (。-人-。)