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君の言葉が会わせてくれた『僕』

                                                     

深呼吸して

スローに過ごす朝の感覚抱き締めて

胸の中のおしゃべりをゆったり聞きながら

小さく一つ

小さく一つと

多くは選ばないで

欲張らないで

自分の『在り方』を育てる素材に少し触れておく

                                                     

触ったら

感覚から手を放して

あとは

全てを忘れて

ゆったり

                                                     

ゆったりと過ごそう

                                                     
ゆったりしてる時に

感じた『静けさ』を

どんな時でも意識出来るとこに住ませて

目まぐるしく動いてくストーリーの中でも

心までバタバタしないようにしておこう

                                                     

誰かの心が描いた想い

誰かの想いが描いた夢

その味わい深い言葉からはみ出るほどの

唯一の『光』もらいながら

身も心も癒されてる

                                                     

明日最も苦しい場面が訪れた時

君が言葉で描いた『悲しみ』や『喜び』が

指差す『大切』を思い出しながら

支えられて

心がたとえバタバタしても

それを嫌わないで

大切にしながら

乗り越えることを諦めずにいられる

                                                     

自分のためだけに何かをこなしていくのは

限界点も低く

そこそこで『終わり』を見つけてしまうけれど

自分のやり遂げることの向こうに

君がいて

誰かがいるのなら

                                                     

うまくいくのか

いかないのかは脇に置いて

君の中に

『喜び』と名付けたくなるようなモノが

生まれるまで

                                                                                                                                                                                                                 

僕は戦える

                                                                                                                                                                                                                 

一つの行動で何も生み出せなくても

そこは終わりじゃない

行動を続けて

成長していって

放つ音が変わっていけば

                                                                                                                                                                                                                 

何処かで君の奥に響くと信じて

                                                                                                                                                                                                                 
ただ

一つの『想い』と

名前の無い『ぬくもり』で

                                                                                                                                                                                                                 
想いを描くように

戦い続けられる

                                                                                                                                                                                                                 

ありがとう

僕以外の誰かの存在が

                                                                                                                                                                                                                 

僕だけじゃ生み出せない

                                                     
『僕』に

                                                                                                                                                                                                                 
苦しい時に出会わせてくれる

                                                                                                                                                                                                                 
だから

                                                                                                                                                                                                                 

いつもありがとう

                                                     

                                                                                                                                                                                                                 

はじめまして、 胸の奥の言葉にしがたい動きを 僕なりに解明し それを形にして伝えることで 生きる上で日々上下する感情の動きを 良い受け取り方使い方が 出来るような表現を日々追及して 渡していきたいです 未熟なエゴイストですがよろしくお願いします (。-人-。)