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ぐちゃぐちゃと抑えられない気持ち‥朝からワーワー泣きながら母親との口喧嘩の日々‥

さっきも‥、現在も母親との大口喧嘩が止まない。もう‥、昔から。

ワーワー大口喧嘩する度に母親から髪を引っ張られたり、蹴られたり、頭殴って来たりの連続だ。昔から、私は、感情が爆発し、母親に殴られ度に、大きな叫び声をあげるのが決まりだ。三十路の女が。

 2日前の事がずっと‥、頭から離れずに根に持ち続けている事があって、それを今日の朝、私が母親に爆発してしまったのだ。

2日前の日曜日、母親と母親が某温泉の中にあるサウナで知りあった30代半ば女性Aさんと私とで某居酒屋で呑みに行った時の出来事だ。

 私は、昔から社交的でもないし、友達なんて居ないし、他人とどうこう出来るわけもないし、会話なんて上手くないから、兄達みたいに器用に出来ない。

色々、その女性Aさんと話しの流れで言ったのか、酔いが廻っているせいなのか知らんが、臨床心理士の人達の話題を振り出していた私だった。

母親や女性Aさんは、あまり、臨床心理士達の事は、好きではないのかどうか分からないが、信用していない様子でもあった。

私だって、別に全て臨床心理士達の言う事を信じている訳ではないが、臨床心理士達の事を全て否定されているみたいに聴こえて辛かったというのが自分の中であるのです。

私は、友達なんて居ないし、よく話しをする相手と言ったら臨床心理士さん達というのが自分の中で身近にあり、依存しているのだと思います。

私は、かかりつけの某精神科クリニックの臨床心理士さんを頼るようになったのが、24歳の頃でした。

その頃から、ずっと男性臨床心理士さんに、私の勝手な恋心を抱いていたりもしていたし、オアシスのように感じていたのです。

現在の男性臨床心理士さんもそうだが。

親父や嫌な支援の者達とは違った優しさを感じていたし、丁度その頃、親父だって某整形外科クリニックの理学療法士の女性Sさんに一目惚れをし、オアシスを感じていたりもしていた。

 お互い様だ。Sさんという女性は遭った事も無いので私は知らないが。親父曰く、美人でスタイルも良く、決断力もある二児の母をしている女性だと言う事を堂々と言っていたのを記憶している。

そのSさんという女性は、現在は、親父の行きつけの某整形外科クリニックを退職しているが、親父と電話番号やら住所を交換したりもしている。

こういう事は、全て、私がべらべらと各臨床心理士の者達にも言っていたりもしたのは事実だ。

親達は、心の何処かでは、臨床心理士の者達の事は好きではない。

 私は、兄達や、女性Aさんみたいに賢くない。上手く話せないし、世渡り上手じゃないし、世間慣れしていないし、器用じゃない。
他人と上手くやれないし。

その事は、親達や他人達も分かっているだろうけど。

自分なんて最後、嫌われて終わるということは自分でも分かっていることだから、自分は友達なんて作る資格ない。

自分が嫌い、向こうも嫌いで終わるなんて事は分かっているから。

親達が言うように、他人の事も考えてあげられない最低な奴だと言うことも分かっている。

 大量の涙が止まらない‥。

人生どん底アラサー女で、職無し、金無し、男無しの奴だから‥。