脳に社会貢献がなかったんですけど
なんでいろんな芸術関連の本を読んでいると、説明もなく「いやいましたけど笑」みたいに、社会貢献だの善行だの人のためにとかいう言葉が出てくるのか本当に本当にわからない…
「多様性だろ!やりたいように生きていいだろ!」って言うつもりは全くなく、本当になぜその選択肢がぽっと出てくるの?
もっと勉強したらいつかわかるのかと思って、そういうことが書いてある本を探しているのですが、おすすめないですか…
わたしは自分のために学んでいるけど、もう一個いける段階があんのかな、それが社会貢献?そんなにみんな当たり前に社会貢献しようっていう気持ちがあるの?信じられない、馬鹿にしてるとかじゃなくて、本当に自分の中にないんだもん
確かに人にプレゼントあげるとかそういうのは好きだけど、「食料を分け与えよう!」「募金をしよう!」とかはもう気分が相当良くないとできない。余裕がないからかな?
なんで?はじめから違かったの?またスタートラインが違かったのか…
「人のために働きます!」「誰かを導けるようにします!」とかが本当にわからない、理解できない
どこらへんから湧き出てくるのかなその感情は?わたしは湧き出てこなかったけどな…また遠回りか。
今スタニスラフスキーの本を読んでたら、上記のようなことが起こった。まーた善行…だからなんでそれがでてくんだっつってんの!!!わたしもはやくそのフェーズに行きてえんだーーーーーーー!!!!!!!!
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?