インテリアデザイナーの旅
徒然なお話
のんびり更新
インテリアデザイナー的に例えば…
あ。何だか、脳内が島暮らしすぎてきているけれど。実際の壁紙もほんとうに楽しいーです。バリエーション・風合い・パターンなどなど。平均的な価格帯でも以前よりも多種多様になってきています。貼ってはがせるセルフ壁紙などもあったりで、「壁」そのものがインテリアにもなれる楽しさですよね。 けれども、実際に壁紙張り替えよう！と思ってもそんなに手軽ではないの部分もありますよね。…ふと。思ってしまった、（すみません、またその世界へ行ってしまいますけど）。あのね、「あつまれどうぶつの森」の床と
それは、ちょーどイースターの時期だったこともあり、何かをやると「たまご祭り」で…私の意思とは関係なくして、たまごばかりを集めてしまっていた。挙げ句の果てには…インテリア好きな私としては、「イースターなラグ」をDIYするぞ！と頑張っていたんだけど、パチンコが下手すぎて、「空のたまご」を手に入れることができなくて 息子くんにお願いしました。「空のたまご」ほしーっ！母さん一体どうしたんだい？慣れないゲームはじめてから、ちょっと子どもたちともコミニュケーションに変化も出てきた。頼る
ということで、無事にオープンした「タヌキ商店」！待ちに待ってました。なぜならば…私は「床・壁を買いたい！！！！！」って、すごーく思っていたのだから。もう全部買い占めちゃうかもしれない程に、そららへの思い入れが強すぎるの（←職業病です） 謎のエッグスタイルも気にせずに、真っ先に、戸棚に向かってワクワクしながら、手に入れました！さて、お部屋に戻って貼り替えよう！ あっ。紹介が遅れましたが、初期住民は、どうだい「パタヤ」＆ジョリッ「テッチャン」です。
ちょっと真面目なお話です。学校が休校になってから、子どもたちはしっかりとStay Homeな日々です。学校課題をこなしたり、友達とオンラインで話たりできるけれど、「会えない日々」は続いています。そんな中で、人気のゲームの中では、お互いの島に遊びにいったりしながら、遊んでいる。そんな日々を複雑な気持ちで見守っていたら…なんか、お部屋の模様替えしたり家具のレイアウトしているではないですか？ それ？私がいつもリアルにやってることかも？？とむくむくと興味が湧いてきて、それでもしばら
念願の家！そして、室内が現れたのです。入り口は正面から入って、両サイドに窓（腰窓）が二つ。 基本情報：入り口の最初のお部屋サイズ/６×６。ローン/98000ベル。収納の上限/80。物のサイズ感とモジュールから広さを想定すると、１マスは90センチ×９０センチのイメージかと考えられます（特に情報とかは調べてないので、私の想定にて）実際の寸法に考えてみると…仮に1モジュール：0.9×0.9mとしてみると5.4m×5.4m=29.16㎡ 約18畳くらいの広さ感ではないかと考えられま
家が建ちました！屋根の色を選べたので、紫色をチョイス。 自然の中の色から選んだ方が、自然の中でしっくりと馴染むのだけれど、だからこそ！緑色や空色は、周りの色彩を楽しみつつ、映える色？と、内装で向かいたいイメージからも、ということでの紫色。 早速に、ポストに届いた手紙が2通。何と！ははからも届くとは、ありがたき。そして、もう1通はホームアカデミー こちらこそ！どうぞ宜しくお願いします。
たぬきちのところに、相談に行ったら「ローン組んでもらうことになるけど…」って何だろ？なぜか嬉しそうに問いかけてくる。 「お願いします！」って言うしかないよぉ、だって自分の無人島ライフがはじまるんだもん。っていうか、実は、ここで「家を建てて行く！！！」がやりたくて、これをはじめたところが、正直なきっかけなのです。（なぜならば→☆これもいつかどこかで語ろう） ということで、とにかく、いきおいでローンを組んで家を申し込みました。何だか、「無人島」×「家のローン」のコンビネーショ
このトピックスにおいて、はじめまして。まさか！自分がこのような日記を書きたくなるとは…全く考えてもいませんでした。けれども森の生活をはじめてみたら、楽しくてそのスローライフを自分なりに語ってみます。 そもそも、きっかけは（ここから→⭐︎なんてことを後でリンクで語ろう）。もう始まっているから、そのワクワクをお伝えします。 誰もが一度は夢見ることでしょう。「もし、自分が無人島を手に入れて気ままに暮らせたら…」。はい！私も考えてみたことがあります〜そして、「無人島に何か一つだけ
する、夢を見た。（備忘録：忘れないうちに書き出したい）。天海祐希みたいなチャキチャキ姉さんの定食屋さんに送り込まれて、しかもいきなり店番してたら、お客さんがどんどんやってくる。訳も分からずに、お水出して注文受けて運んで、お店を回す。訳も分からないから、当然上手くいかないけれど…お客さんたちは、何だかあったかいんだ。みんな汗かきながらも笑顔なんだな。 あんまりに忙しいから、天海姉さんに連絡したいけど、携帯電話なんかないんだよ〜何とかお店の固定電話で連絡ついたけど、後１時間は戻
