2日目〜あつまれどうぶつの森プレイ日記：家を建てる準備はじまるローン組む

たぬきちのところに、相談に行ったら「ローン組んでもらうことになるけど…」って何だろ？なぜか嬉しそうに問いかけてくる。

「お願いします！」って言うしかないよぉ、だって自分の無人島ライフがはじまるんだもん。っていうか、実は、ここで「家を建てて行く！！！」がやりたくて、これをはじめたところが、正直なきっかけなのです。（なぜならば→☆これもいつかどこかで語ろう）

ということで、とにかく、いきおいでローンを組んで家を申し込みました。何だか、「無人島」×「家のローン」のコンビネーションが「非現実」×「現実」とかけ離れているような？取り戻しているような？…深く考えるのはやめよう。そりゃね、無人島暮らしだけれど、いつまでもテントな訳にもいかないし、そこは快適で安心感ある「家」を！豪邸を目指すのだ！と。急に俗っぽい現代社会的な自分が見え隠れしながら、あぁ〜楽しみ。家ができるぞ！と言う期待と、けど心配だなぁ…ローンをちゃんと払っていけるのかしら？と不安も入り混じる２日目の夜でした。

ローンを払うためにも、島暮らししながら、島通貨ベルやマイルを貯めていくのだけれど、これがまた、私のようにゲーム不慣れなママには想像以上にやっかいなのです。まずは、道具も材料とレシピからDIYするなんて…ってちょっと面倒に思いながらも、やってみると懐かしい

しょぼいつりざお→魚釣りがむずかしスぎて、全然釣れない

虫取り網→バシバシっ。ビュンビュン振り回して、ほぼ偶然での確保

おの→このようなアイテムはリアルには使ったことないわよ

木のジョーロ→お花にお水あげると、潤ってキラキラ光るのがキレイ

なんだろう。この感じ、ローンのことなどすっかり忘れてスローライフ〜なんて気分つつも、シャリーン！シャリーン！ってベルを稼いでいく。うんうん、上手くできている自然換金システム？！のおかげで貝殻拾ったり、魚釣ったり、虫取りしたりのんびり楽しみながら、ベルを稼ぐのだ！とゆるやかなのか？必死なのか？のこれまた両者の自分と対峙しながら、時が流れていきますのね。