ペーパーライクガラスフィルムを使ってみた
漢字を忘れないためにも、手で書くことを意識しはじめた自分です。こんにちは。本当に漢字って忘れるものですね。
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前にnoteにも書きましたが、Apple Pencilのペン先は金属製のものに交換しています。
そのため、自分はペーパーライクフィルムが必須です。
iPadの美しい画面はやや劣化してしまいますが、見栄えよりも使い勝手。これは致し方ありません。
にしても、iPadって超高価じゃないですか。最近の円安でさらに高価さに磨きがかかってしまい、本当にたまったものではありません。だからiPadに何かのことがあったら困るんですよね。特に画面が割れたりすると、新品が買えるんじゃないかという修理代を請求されてしまいます。
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だと、ペーパーライクフィルムだと心もとないんですよね。ガラスフィルムの耐衝撃性がほしい。しかし、ガラスフィルムだと書き味が担保されない。
ジレンマです。
そこで気になっていたのがペーパーライクガラスフィルム。商品名のまんまですが、ガラスフィルムとペーパーライクフィルムが2重構造になっていて、2つのいいとこ取りをしている商品です。
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いいとこ取りというといい感じに聞こえますが、穿った見方をすれば「中途半端」とも言えます。果たしてどちらなのか?それは実際に使ってみないとわからない。
しかし、保護フィルムを試せるところなんてほとんどない。ネットのユーザーレビューを参考にするしかない。でも、それが正しいのかどうかなんてわからない。
ああ。
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というわけで、この間のAmazonのセールで購入しました。そして、しばらく使ってみてレビューを↓のブログにまとめました。よかったらご覧ください!
結論を書いちゃうと、結構いい製品でした。衝撃を受けたのはフィルムの貼りやすさです(そこかよ)。
もし同じようなことで悩んでいる方がいたら、ぜひご参考にどうぞ。
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