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一番嫌だったのは目の下のクマ

動き出すきっかけ

当時(48歳くらい)、
地中から何かが出てきて引きずられているようなだるさを抱えていても、

実際に一番嫌だったのは、目の下のクマ。
なんとかしよう!と焦ったのも。
動き出すきっかけになったのも。

酷かったのは、右目の下の黒いクマ。
「きっと今日だけ」
「疲れてるからよね」
「きっとクレンジングがうまく行ってないのね」

とか現実逃避しているうちに。

この黒いの取れなくない?

という容赦ない現実に気づく。

婦人科の先生に引き続き、
現実を突きつけられた出来事でした。

やったこと

ここで私がやったのは、
優しいタッチのリンパケアを習うこと。

撫でること、優しく揺らすこと。
そんな優しいタッチが大切なことを、ここでは教わり。

それはそれで、とても素晴らしくて。
特に子供たちによかった。
良い仲間もできた。

それを仕事にしようと思えた。

でも、、、
それだけでは無くならない、目の下の黒ずみ(もはやクマでは済まされない・・泣)。

ま、そりゃそうだ。

撫でてなかったから、できたわけじゃないからね。
黒ずみやクマって。

で、私のさすらいの旅が始まる。

(そんな簡単だったら、化粧品も売れないよね😀)

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