仕事をゲームで再現し、楽しく働く
久しぶりにゲーム制作など創作活動を本格化させ始めた四次元ベクトルです。
夏の間頑張った私は何をやろうか悩みに悩んでいますが、仕事におけるPC作業をパズルゲームのように論理的に楽しみ、さらに英語をその中に取り入れると、すべてがうまくいき、明るい未来が待っていると思います。
I'm enjoying my work logically for the future, like puzzle games!
私は昨年(2023年)、以下の作品をゲームエンジンUnityで作成し、フリーゲーム公開サイトunityroomに投稿しました。
9マスで戦います!
仕事を「楽しむ」
上記の作品は仕事でテンキー入力を「楽しむ」ために操作性(操作の快適さ)を意識したものです。楽しさや操作性、斬新さで高評価をいただきました。
以下の評価の数値は、大まかな傾向がわかるように、あえて小数第1位までの数値に丸め、順位は表示しておりません。
楽しさ(4.0)
私はデスクワーク中心の事務職を、「楽しさ」から意識して取り組んでいます。すると、仕事におけるストレスなど全く恐れることはなく、むしろ自分から笑顔になり、みんなもますます喜んでいきそうです。
仕事でもこのゲームの操作感を意識してテンキー入力を行うと、作業効率が上がり、趣味や食事、日常生活も含め全部楽しみに変わっていく感じです。
操作性(4.1)
「操」とは集中力を示し、操作性は物を制御することの喜び、楽しみを示します。
過去にストレスに弱かった私はストレスフリーを意識してゲームを作り、今はゲームに限らずどんな出来事も限られた条件の中でできることを探し、ストレスを克服したと感じます。操作性が良くないと感じたゲームやツールも、その操作性をうまくアレンジして気持ち良く遊んだり使ったりすることを心がけています。
疲れたら、休んでその分以上回復することを意識しています。
上記作「9マスで戦います!」から、PC業務で右手だけのテンキー操作を行うと、左手が自由になり、その左手で書類などを取り扱うと作業がはかどると実感します。
斬新さ(3.9)
仕事ではよく用いられるテンキー(Numerical Keypads)をゲームに落とし込み、業務での数値入力がゲーム感覚で楽しくなりました。
仕事も創作活動も楽しくなる、まさに一石二鳥の斬新な仕事術だと思います。
今後のゲーム制作
この秋以降、英語を学んで #Unity を再開し、英語のタイピングゲームなどを作ったり、上記の「9マスで戦います!」をローカライズ(英語対応)したりしてitch.ioなどの海外サイトに公開することも考えています。
すると、仕事もとことん没頭して楽しめると思います。