よくある恋バナで、好きなタイプを聞かれたとき、私は『人間らしい人』と答えています。 人間らしい人って、みんな人間だろとか思ってる人もいるでしょう。 説明は本当に難しいのでしませんが、人間らしいの基準はあくまでも私の基準なので、こんな答えで誰も私のタイプがわかるわけがありません。 何をしてるのでしょうか。 こんな感じなので、私はまともに恋バナをできたことがありません。 ちなみに、見た目の特徴でいうと、 鼻や唇が丸っこい（ふっくらしてる？） 痩せても太ってもいないが、シュ
26日に、霧フェスへ行ってきました。 霧フェスというのは、私の地元である釧路のお祭りでして、毎年いろんな方がゲストで来てくれています。 ちなみに、私は今年始めて霧フェスに足を運びました。今までは特に興味がなかったからです。 しかし、銀杏BOYZが来るとなると話は違います。 銀杏BOYZ。それは一生の友達。 すべては『エンジェルベイビー』から始まりました。 ある日の夕方、いつものようにオススメ楽曲みたいなのをシャッフル再生しながら散歩をしてたら流れてきた曲。それが『エン
私はいま暗闇の中をスキップしています。 きっと谷底に落ちて、目に涙を浮かべるようなことがあっても笑っているでしょう。 笑っているとなんでも大丈夫な気がしてきます。 もう取り戻せないような最悪な問題があってギクシャクしていても、笑ってるときだけはみんな仲良しですからね。 私は家庭環境のおかげで、人一倍笑いに貪欲でした。 冒頭の、暗闇の中について話を戻しましょう。 これは前に書いたものでも言っていた将来の話です。 結局、ハイマン用の相方は見つからず、今年は諦める形になりまし
愛は呪いです。 おぞましくて美しいものです。 これが私の解釈。 今回に限ったことでもないんですが、今回は特に私が自分の場所で自分の解釈を話すだけの回なので、これを見たあんたがこれを否定するのはお門違いです。 それと、まだ若いあたしのこの解釈を否定して改心させようってもんなら、あんたは相当な馬鹿ですよ。ばーか。 人間、人に嫌われるのはあまりよくないことですからね。 先ほどのはどうぞ見なかったことにでもしてくださいな。 そういえば似たようなもので、『優しい嘘』なんてもの
最初に言う。 あたしは自分のことが好きだ。 だけど、自己肯定感はたいして高くない。 あたしは自分の好きな自分でいてほしいから、たくさんのルールを設けてる。 それは今まで出会った人や、経験、自分の性質などを客観視しながら掛け合わせたもので、あたしという人物像の設計図みたいなもの。 もちろんこのルールを守れない自分は嫌いだし、そのせいで落ち込んだりすることもある。 人に自分のルールを押し付けるつもりはない。 このルールにあーだこーだ言ってくる輩が嫌いだから、同じことはし
お先は常に真っ暗。 今年ついに高校生になったことによって、こないだまでは毎日のように将来への不安が襲ってきていました。 夜は眠れず、相談相手もおらず、はっきり言って最悪の日々でした。 必死に過去形にしていますが、やっと少し気持ちが落ち着いただけで結局の所私はまだスタートラインにすら立てていません。 高校生になり、ハイスクールマンザイに応募できる年齢になりました。 そう、私はお笑い芸人になりたいのです。 ですが、私の地元はシャッター街の港町。 4月から周りに
大した人生をまだ送れていないのに、自分語りをする気はありません。 ですが、自分の考え方の変わり方を見れるのは楽しそうなので、noteをはじめることにしました。 ここでの私は何も考えず、ただ自分が心の奥底で思っていることを言います。 会話とは違うので気を使ったりはしません。 そこだけわかってください。 まあ、初回ということで、今回は説明と自己紹介だけにしておきます。 なんか自己紹介嫌だな。やめようかな。 やめます。 とりあえずこのくらいゆるくやっていくと思います。 言い
