味覚を無視した大食い番組はおかしい。
#大食い は古くは、
#おいしい からそれを、
たくさん食べてしまうことから #由来 します。
そんなにと思う量が食べられるのも、
それはおいしいことに由来するはずです。
#2021年 7月23日、
#テレビ東京 系で、
#大食い女王選手権 を放送していました。
一人の出演者が
#あなご の #寿司 を頼みます。
そうすると、
他の出演者も頼み、
あなごがなくなりました。
頼んだ理由は、
「柔らかく飲み込み易い」からです。
彼らの番組は一般人と少し感性が違うようです。
味は関係ありません。
ただ量だけを喰らう番組なんですね。
それだけじゃないのです。
#偽善 にもほどがありますでしょう。
出演者の喰らった量と、
同等の※を #児童養護施設 に #寄付 するといいます。
ならば最初からそうすればいいではありませんか。
貧しい者に、
富める者からの僅かばかりの、
お目こぼしといったところでしょうか。
またある #記事 では
この様な #大食い番組 のあと、
#出演者 は #トイレ へ雪崩れ込むといいます。
味があっての大食いです。
それを考慮しないのならば、
泥をどれだけ食べれるかでいいではありませんか。
であれば貧しい子供達も、
空腹で集中力が、
続かなくなることもなくなるはずです。
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