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TABF2021、完売と知りました。ありがとうございます。
今年、こちらに申し込みました。
紆余曲折を経て、昨日、すべてのお手続きが完了となりました。
おかげさまで、すべての作品をお迎えいただけました。
たくさんの方々に、様々な形でお力添えいただき、大変貴重な経験をさせていただきました。本当に、ありがとうございます。
出展作品はたったの4点なのですが
4点でも完売は完売、と自分に言い聞かせました。
本当に、ありがとうございます!!!!!
デジタル時代も含め、作品をご覧いただき、あたたかい反応をいただき、リクエストもいただき、お買い上げいただき、色々が積み重なってここまで辿り着くことができました。大変励みになっております。ありがとうございます。
「Tokyo Artist Book Fair 2021」は、作品集に関しては追加の納品が可能というきまり(申込時にどうするか選択)でしたが、私は限定3部のを出展させていただいたので、追加はしませんでした。それに、もう、すべて出し切った感じだったので、どちらにしても追加は難しかったです。
どのくらいお買い上げいただけるかわからない中で、アドバイスもいただきつつ自分なりに考え、一生懸命つくった作品をスキと思っていただけて、一緒に暮らす(あるいは、贈り物にされたのかもしれません)ことを決めていただけて、大変うれしかったです。
色々、並行して進めて行くことの難しさを感じている今日この頃ですが、少し前のことがこういった形でかえってきて、大変励みになりました。
心の片隅で、どうなったんだろう?と思って落ち着かない日々でしたが、ほっとしました。会期中も、お買い上げいただけたことなどお知らせいただけて大変励みになっていましたが、全部とは知らず・・・冥途の土産話がまたひとつ増えました。
大勢参加していて、私が担当者だったら、もう、一生かかっても対応しきれないくらいの大変さだったと思います。私は催促されるのが苦手なので、催促はしないでおきました。さすがにもうちょっと経ったら問い合わせてみようとは思っていましたが・・・。
今回、実際参加させていただき、一通りの流れも経験として理解できて良かったです。初個展でバタバタしている時期を通り越して、ちょうどいいタイミングでご連絡いただけたのも嬉しかったです。
最初300名の企画で、参加者をたくさん募ってするところは良くないという噂もありましたが、出展料が無料でした(あの噂は、出展料を集めて儲けてるだけという意味合いなのかもしれないと思いました)し、かといって無料は無料で良くないという噂もありますが、直感で素敵なところだと思ったので思い切って申し込ませていただきました。審査も、通るかドキドキでした。幸運が重なって、ここまで辿り着くことができました。
実際は101名でしたが、たくさんの中からお選びいただけたのも嬉しかったです。ご縁に感謝いたします。
扉をたたき続けると、いつかはこたえがあるのだと思いました。
未完了感の色が濃い人生ですが、完売というのは完了なわけで、そういった意味でも貴重な経験となりました。
続く初個展でも、おかげさまで17作品お買い上げいただけ大変うれしく思っております。
この先、全然お買い上げいただけなかったら?というプレッシャーもありますが、まずは自分自身がつくることを楽しみながら続けます。
館山でも、追加の納品の反応がイマイチだったら?とか思ったりもしましたが、思い切って発送させていただいたきました。あたたかい反応をいただけて、大変うれしかったです。
NGをおそれず、どんどん出してみます。ゲシュタルトの祈りです。
それから、だんだん色々上手になって全体的に黒字化していきたいです。
来年の2月、熟睡展にも参加させていただきます。
🌘出展アーティスト募集🌒
— Picaresque Art Gallery (ピカレスク アート ギャラリー) (@picaresquejpn) October 2, 2021
熟睡をテーマにした企画展
「#熟睡展」2022年2月に開催します🌝
出展料は無料です🍀
ご出展希望の方はHPの募集要項をご確認の上、メールにてご応募下さい🕊️
素敵な作品を楽しみにお待ちしております🥰https://t.co/B7yYZBkvnT#イラスト #絵画 #水彩 #油絵 #日本画
その前に、こちらも気になっています。
出展の予定はありませんが、今年、額装についてもかなり試行錯誤した(現在も)ので、私の作品にピッタリの額や作家さん、見つかったら嬉しいなと思ったりしているところです。
直近では、まもなく館林で二人展を開催いたします。
10/19(火)からの #館林 での二人展用のヘッダーをつくりました。
— 白黒ええよん 初個展ありがとうございました!次は二人展10/19~30館林お茶屋のあ (@4696A4) October 1, 2021
検討の結果、館山の色々を終えてから次に進みたく、新作は出せないかもしれませんが、今年描いた実物初公開の作品を追加する予定です。木の板、1枚は完成させたいです。間に合わなかったら別の機会に!#絵 #お茶屋のあ #群馬県 #木 pic.twitter.com/kqdvHjtowr
Casieさんの取扱作品も少しずつ増やしていけたらと思っています。
たったの2作品でも審査に通ったのが奇跡なのかもしれないと自分に言い聞かせています。それに、CasieさんでNGということは他のどこでもNGというわけではなく、Casieさんでおでかけしやすくないだけのことなのです。
たったの2作品なのに(1作品の頃から!)展示会などの告知やそのほか色々、お力添えいただき、大変感謝しております。
焦らずゆっくりじっくり進みます。
そして、今回はみんフォトも!
久しぶりにAdobeFrescoで描こうとしたらペンが電池切れ。
というわけで、指で書きました。
AdobeFrescoは、もうずいぶん前からかっこいいフォントなども使えるように進化しているのですが、今回は自分の文字にしたかったのです。
汎用性を高めるために、展覧会のタイトルは書かないことにしました。この画像を使う機会は滅多に無いかもしれませんが、またいつか使えたら嬉しいです。というわけで、まずは自分のためにみんフォトに置いておきます。他の方がご使用くださるのも大歓迎です。私の字ですが・・・。
白黒パキッとする予定でしたが、書き出してみたらなんかぼやっとしています。ひとまずこのまま投稿。
そして、ブラシは・・・ベクターのラウンドです。