![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/52804038/rectangle_large_type_2_c7c606306fba2e3229bac54707e8dfbe.jpg?width=800)
データベースにデータを追加・更新・削除しよう
・新しい行を追加するとき:INSERT INTO表名(列名, 列名)VALUES(指定値, 指定値);
・表にあるレコードの更新をするとき:UPDATE 表名 SET 列名=値, 列名=値 WHERE 条件;
・表にあるレコードを削除するとき:DELETE FROM 表名 WHERE 条件;
2つのテーブルを結合しよう
・テーブルの関連付けとは重複したデータのテーブルを分割しておいて、必要に応じて、仮想的な1つの表として結合して扱う方法
結合の種類
・内部結合:両方のテーブルに共通のデータを表示:SELECT FROM players INNER JOIN jobs ON jobs.id = players.job_id;→playersのjob_idとjobsのidを結合して表示する
・外部結合(1.左結合):左側のテーブルを基準に表示
LEFT JOIN
・外部結合(2.右結合):右側のテーブルを基準に表示
RIGHT JOIN
SQLで間違いやすいポイント
・SELECTのカンマ忘れ、カンマ多すぎ
・テーブル連結時のテーブル名不足
・WHEREで複数条件指定の際のAND忘れ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?