小欲を捨て大欲に立つ

小欲を捨て大欲に立つこと

小欲を捨て大欲に立つとは仏教の言葉で、個人の欲求よりも世の中

が求める欲求に応えることが大切だと言う意味です。

これは人としての生き方にも通づる部分があります。

自己の利益や欲望のために、自分の立場や権威をも失う人は少なくありません。

それは芸能人の薬物や経営者の脱税やパワハラなど多くの問題が起きていますが、その時の自己の欲望によってすべてを失うことになっています。

会社経営でも、ここまで大きくなくても、自分の欲望を刺激するような誘いは多いと思います。

経営者として成功するためには、小さな金や名誉などの欲望を捨てて、自分が目指すべき大きな目標に向かっていくことが必要なんだと思います。

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飲食店経営を最悪な状態にしないコンサルタントを目指しています。
しかし、飲食店経営者からのご相談の多くが手遅れの状況であり、もう少し早めに相談して頂けたら助かったお店は少なくありません。営業していて何か違和感を感じたら、お早めにご相談のDMをください。

ハットリ・コンサル合同会社
飲食店コンサルタント 服部直紀

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