好きなことを考えようと思う

結局それが一番かもな
私は自分の好きなものについて思いを巡らす時間が一番いい時間だ 心がふくらむ

夢中になること即ち私の世界観の肯定
私が好きなものを作る人がいる、ということは私の趣味嗜好は存在していていいものなんだ と思える この世界には仲間がいるんだ

脳内第三者の声も忘れるくらいに夢中になる！
自分もこんなことしてみたい あんなことしてみたい
それは未来への夢と希望だ
私は私の好きな世界を構築できるかもしれないと思えるのは希望だ

楽しい知識が詰った記憶の引き出しを、次々に開けて中身を片っぱしからひろげていくような感覚…

多分私はオタク気質なんだろう
オタク気質には、空想がいいメンタルケアになるね
好きな本、音楽、映画、そういうことについて次々と知識を引っ張り出していく
あ〜〜段々気持ちよくなってきたぁ〜〜〜
よかったね 元気出てきて

ご機嫌なオタクで上出来…
そう思うよ