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何故このサービスを始めたか。

其処に行かなくても見れるもの

2020年、世界は未曾有の感染症により「動く」ことに対してひとつひとつ考えなければいけなくなってしまいました。『不要不急』という言葉は、行動の選別を余儀なくされ…ひとつひとつの行いに対して「やること」が増えていったと思います。(消毒、マスク、移動方法、時間、換気、人間同士の物理的距離感など)
その中で2020年、必要に迫られて発達と浸透していったものの一つに「オンライン」「リモート」という『環境』です。(学生時代からSkypeユーザーだった私個人としては若干今更~といった気もしましたがここまで浸透したことは本当にありがたいです。)

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webの中で共有できることが増え、さらに気軽に扱えるアプリケーションが増えたり、もともと有ったものがこの世界の危機に煽られるように進化している中、我々のチームは今後の経済活動や通常の内装施工業務だけでは乗り越えられぬ…!という危機感から、今までやってこなかったものにトライしようと模索しこの撮影サービス立ち上げに至りました。

3Dで記録できる「場所」記録された「場所」は、
目で見たものの最上位のリアル。それを活かしてこれからの世の中をもっと面白くしていけたらいいなあと考えています。

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