一夏の想い出
三日間、キャンプをしました。
(ちょっとプライベートな内容になりますw)
「教育」に興味、関心がある大学生や社会人1〜2年目の人たちの良い大人が20人ほど集い、ほどよくハメを外していました。
今回は、「このような場を作る」という立ち位置で関わらせていただきました。
きっかけは、純粋に楽しいという時間を大好きな人と過ごしたかったから。
その願い通り、甘酸っぱい青春をキャンプでは味わうことができました。
参加者のみなさんがとにかく、温かすぎました。
また、たくさんお話しましょう。
そして、運営メンバーには感謝の気持ちでいっぱいです。
自分が見えているところや見えていないところで支えてくれていたなとキャンプが終わってから、ひしひしと感じました。
ありがとう。
さて、今考えていることは、この繋がりが今後どうなるのかなということです。
楽しかっただけでは、終わるのはすごくもったいない。
具体的に、このメンバーと「教育」に対してアクションを起こしていきたい。
ということで、三つの行動を考えました。
来年もこのキャンプを開催する。
参加者のみんなに会いにいく旅をする。
そして、
みんなが集える場所をいつでもオープンすること。
自分は今、シェアハウスで生活をしているので、その場を集える場所にします。
そこで、みんながやりたいと思ったイベントをしたり、朝まで語り尽くすことができたらいいなあと思ってます。
「教育」には明確な答えがありません。
ですが、このメンバーなら将来、面白いことができると確信しています。
自分もこのメンバーから刺激をもらったり、時には与えたりしながら、日々の活動に専念していきます。
星空のように、子どもたち一人一人が輝ける社会を目指して。
キャンプ中見上げた星空を見て、感じたことです。
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