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『マガジン 「外食産業時間」のお知らせ』  おち まこと

 初めて読んでくださる方は、見つけていただき、ありがとうございます。

 いつも、読んでいただいている方は、ご存知かもしれませんが、いろいろなことを書いていて、場合によっては、バラバラな印象を持たれるのでは、と考えています。

 もし、そうであれば、時々、同じテーマの記事をマガジンにまとめ、いわゆる宣伝のようなものですが、そのことをお伝えしたほうが、興味がある方に届きやすいのではないか、と思っています。

「外食産業時間」

 今回、お知らせするのは、マガジン「外食産業時間」です。
 ぜんぶ、漢字ですし、見慣れない言葉だと思うのですが、私の勝手な造語です。(もし、すでに存在するのであれば、すみません)。

 もう10年くらい前なのですが、いわゆる「ファーストフード」に入店して、食事をしてから、店を出るまで、いつも、自分がただ食べているだけで、その時間にどんなことが見えたり、聞こえたりするのを覚えていないと思って、その時のことを記録しようと思いました。とてもささやかなドキュメントのつもりで書いています。

 このnoteで投稿するまで、どこにも発表したこともなかったのですが、そんなに意味はないかもしれませんが、できる限り、同じ日付けの時に、読んでもらえたら、と思って、お伝えしています。(例えば、2009年10月23日のことでししたら、2020年10月23日に投稿するようなことです)。

 とても個人的で平凡な経験に過ぎませんが、時間がたったことで、変わったことや、変わっていないものも、あると思います。読んでもらって、少しでも感じていただけたら、うれしく思います。

 時間がたって、「外食産業」のありかたが、すっかり変わってしまったコロナ禍の現在だと、また違うことを感じられるかも、とも思っています。
 不定期ですが、この「外食産業時間」は、今後も続けさせてもらう予定です。


 よろしかったら、読んでいただければ、幸いです。

 よろしくおねがいします。

                                                                    おち まこと





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