3haitsu

一応、ITエンジニア。数ヶ月前まではフリーランスとしてフルリモートで働いていました。 …

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一応、ITエンジニア。数ヶ月前まではフリーランスとしてフルリモートで働いていました。 長年、うつ病と不安障害に悩まされ、休職・退職を繰り返す。アラフィフまで何とか生きてきたけど、正直しんどい。

最近の記事

ODしてみた

命の期限を切ってみると、結構色々な事を実行しやすい。今回は、クアゼパム400mgとロラゼパム15mg、ミルタザピン30mgを服用+、ウィスキー360mlをのんで、クーラー無しの部屋でどうなるか…をやってみる、ていうか、この文章を書いてる時点でやってます。 勿論、クーラーや扇風機なし。次の記事が無かったら、熱中症でお陀仏したと笑って下さい😊

    • 「いのちの電話」的なところに掛けてみた。

      検索で「自殺」「死にたい」等のキーワードで検索すると、よく上位に出てくる厚労省(提携)のいのちの電話的なものが上位を占める…正直知りたい情報とはリンクしてないし、今まで掛けた事無かったけど「もう自殺するの決めてるし、件のサイトに関する口コミ評価との乖離を知りたい」と思い、電話した。結論から言うと、相手は「傾聴してそれなりの助言をしてくれる」 但し、自分が衝動的に消えたい、積極的に助けて欲しい…と、言った欲求には応えてくれないと思う。 もし、今から自殺を実行しようとしているな

      • 自殺決行日までの日常

        「もう仕事はしない≒自裁する」と、自裁期限を切り(その時点で約3ヶ月後)、今日からだとあと40日強くらいになった。 実は「自裁する」と決めた時は、吐き気や涙が収まらず、ヘタれて実行出来ないのではないか、と、思い、そこで「のんびり過ごす期間」、「心身共に準備する期間」「本番期間」とそれぞれエピックを作り、自裁に至るまでのストーリーやタスクを整理して、1Sprint1週間で進捗を管理している。 進捗状況は、おかげさまで順調。今日現在は、まだ「のんびり」期間なのだが、既に死に向

        • 希死念慮

          希死念慮…診断で何度か書いて頂いたkととがある。 でも、今の私の心境は「必死念慮」である。 社会人歴とほぼイコールうつ病と不安障害に苦しめられ、某宗教の「生きるとは苦しみである」を実感し、数年前に耐えきれず、ドアノブ自裁をこころみたが、それも失敗し…俺は死ぬ事すらちゃんと出来ない人間なんだ、と。環境のせいにはできない。だって、だって働く環境自体は、若い頃と比較して良くなっているのだから。 ただ単に、うつ病再発を繰り返して、俺という人間の社会的適合度合いが下がっているだけだ

        ODしてみた

          詰んだ

          後、2ヶ月後位に人生を終わらせる予定。これまでの半世紀、何度も詰みそうになったけど、どうにか(他者の力を借りるの含む)生きてきた。何でもかんでもうつ病と不安障害を理由にしたくない。 ただ、俺の「生きる能力」が、50年位で尽きただけだと思う。 もう、首つり様の準備はしている。縄の結び方(ハングマンズノット)で、柱にフックを取り付けて、準備は万端だ。 残りは、遺書…と言うか、後始末をする方々へ、せめて面倒事がすくなくなる様に準備するだけだ。 お金に余裕がないので、決行直前

          詰んだ

          「もう働くのを卒業した」ら気分が楽になったおっさんの話

          あ、フリーランス&フルリモートで数ヶ月前までは働いていたけど、そんなホワイトな環境でもまともに勤務できなくて、もう、あらゆる事を諦めた数えで人生50年目のおっさんです。 えっと、前の記事ににも書いたけど、社会人歴≒鬱病&不安障害なおっさんとしては、幸いにも扶養家族がいないから、恐怖を乗り越える勇気さえあれば、人生自体をリタイアする事は難しくないのかな、と、思う。 ただ、数年前に、一度リタイアに失敗した(ドアノブXXでビニール紐でやったら紐が切れて未遂に終わった)私としては

          「もう働くのを卒業した」ら気分が楽になったおっさんの話

          生死について

          行き先がはっきりしてたら動きやすいし、心身共に楽だと思う。 んー、まだ、行き先は決まっていない。けど、もうすぐ決まる。他の人がどうなのかは不明だが、私は、進む先が決まっている方が断然やりやすい。 そう、例えば、高3の受験生だったとして、浪人するのか、進学できるのかが、決まっていない時よりは、志望校に全落して浪人決定が確定している時のの方が、少なくとも精神衛生上はずっと良い。 受験・就職・転職…等々、人生に於いて「待つ」ざるを得ない状況は、大小はともかく割と多目に出会う(

          生死について

          鬱病と不安障害を患って思うこと

          社会人歴と鬱病歴が、ほぼイコールな私。休職して傷病手当を頂き、特定理由離職者(うつ病で退職したが、軽症なので再就職可能な場合に受給できる制度)として、300日分の失業保険の給付を受けた経験もある。 これらの制度は、本当にありがたかった。だけど、復職後にまた鬱病が再発して、休職や退職を繰り返すのは、本当に申し訳ない気持ちで辛くなるし、周りにもたくさん迷惑を掛けてきた。 再発を数回繰り返した後「私は、普通に働ける人間ではないのではないか」と思い、当時お世話になっていた心療内科

          鬱病と不安障害を患って思うこと

          人生五十年...

          平日のこんな時間(2:40)にブログ書けているのは、もちろん、明日は仕事がないから。先々月から鬱と不安障害、不眠で体調がおかしくなって、結局早期離任させてもらい、今月はほとんど寝たきり状態。 通院をやめてから約一年。本当は、通院を続けなくては行けないのだろうけど、それすらしんどくて出来てない。当然、薬もないわけで、代わりにセントジョーンズワートと言うサプリを服用している。 20世紀末に新卒でPGとして中堅SIerに入社してから、一年強で初めて心療内科に行って、それからは、

          人生五十年...