詰んだ

後、2ヶ月後位に人生を終わらせる予定。これまでの半世紀、何度も詰みそうになったけど、どうにか(他者の力を借りるの含む)生きてきた。何でもかんでもうつ病と不安障害を理由にしたくない。

ただ、俺の「生きる能力」が、50年位で尽きただけだと思う。

もう、首つり様の準備はしている。縄の結び方(ハングマンズノット)で、柱にフックを取り付けて、準備は万端だ。

残りは、遺書…と言うか、後始末をする方々へ、せめて面倒事がすくなくなる様に準備するだけだ。

お金に余裕がないので、決行直前に警察に電話して住所を教えて、玄関の鍵を開けておく。

そして、今夏はクーラーを一切使わないつもりだが、決行日には全開で使っておく。

俺は、弟が自裁後約2ヶ月後の部屋に入った(勿論遺体はない)が、11月だと言うのに凄くひどい匂いだった。弟でなければ、とても部屋に入ろうという気にもなれない。

だからこそ、自分が自裁するときは、直前に警察に連絡を入れて、なるべく後始末をする方々の負担を減らしたい

これが、自己満足だと言う事は、重々承知。誰にも迷惑を掛けずに自裁するなら、活火山に飛びこむ位しなければだけど…

うつ病を言い訳にしてしまうけど、其処までの活力がありません。

もし、うつ病の方が、この文章を読んで下さっていたら、とにかく「うつ病の原因」から遠ざかる様にした方が良いと思います。

私のうつ病の原因は、職場等の人間関係ではなく、「徹夜つづきの労働環境」と「納期へのpressure」だったので。

だから、いくら療養しても、復帰してうつ病の原因となる場所に戻ってたら、良くなるどころか悪化&弱体化するばかりです。

毎度、取り留めのない文章で申し訳ありません。只々「ご無理為さらぬ様」に

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