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【20201217のスリーグッドシングス】1.妻と息子が会社まで迎えに来てくれた

1.妻と息子が会社まで迎えに来てくれた

仕事が21時くらいに終わってバスで帰ろうとしたら
「寝かしつけるのにちょうど良い時間」
ということで妻が息子を乗せて車で迎えに来てくれた。

後ろの席では息子が新しい青いジャンパーをフードまで被ったまま
ぷちゅっとして眠っている。

帰り道は吹雪いていたので、
傘を忘れた僕にとってはとても有難く
癒しそのものの時間だった。

ありがとうございました。



2.同じことを繰り返しているだけでは「スリーグッドシングス」は見つかりにくい

今日は特にスリーグッドシングスが果たしてあったかどうか
ウンウンと考えてしまっている。

やっぱり新しいことに出会ったり、
自分から行動することで「良いこと」が見つかる可能性は一気に高まる。





3.去年の今頃よりも圧倒的にストレスが少ない

去年の今頃はとにかく残業残業で
それ以外の日は忘年会がとにかく続いていたので
まともな時間に家に帰れることはまずなかった。

仕事は相変わらずあるけれど
これまでよりも「焦る」「テンパる」ことが減ったように思う。

飲み会がなくなって単純に
・家族と過ごす時間が増えた
・睡眠時間を十分に確保できるようになった
ことが大きい。

毎日7時間睡眠!

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「毎日少なくとも一時間、できれば朝の時間帯に「自分だけの時間」を作るのも良い。誰にも邪魔されずに本当にやるべき仕事に専念できる時間。儀式さながらに、このコンセプトを大切にしてみよう。この時間だけは’’侵されざる聖域‘’にするのだ。」

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