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【20190623】寝る前に、その日あった楽しいことを3つ書き出すと幸せになれる

1.転職希望先の適性検査

正直今日の検査の手応えは全くないけれど、履歴書は自信があるので、面接の準備をしながら待っていよう。
なりたい自分になるために、逆算しよう。

2.大学の先生とお茶

中国語の先生と。研究や書評の執筆等忙しいなか時間をつくってくれた。
しかもぼくはフランス語専攻だったのに笑

先生や学生たちの活躍を聞いて、海外熱がまた高くなってきた。

こういうひとと一緒に仕事をしてみたい。

3.息子と2人で妻の仕事が終わるのを1時間半くらい待っていた

妻の職場のとなりの駐車場で待っていた。
長い時間かかったけれど、その分ずっと息子と一緒に居ることが出来た。
車のボタンや車体をたたくのが好きで、興味がコロコロ移って面白い。
ほかのひとに「可愛い」と言われるとニコニコして手を振る息子。
さすがに可愛すぎる。
妻も今日で1週間の仕事納め。大変お疲れさまでした。

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「学生数や教員数などをベースとすべき基盤整備の補助金にも、競争的要素を取り入れて選別が進められているのだ。その研究も5年間など期間限定が多く、任期付き研究教員が増える主な理由となっている。これでは、息の長い研究テーマに取り組めない。」
〜木村誠『大学崩壊 リストラされる国立大、見捨てられる私立大』

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