見出し画像

【20190630】寝る前に、その日あった楽しいことを3つ書き出すと幸せになれる

1.本を数冊購入

紙の本を買ったのは1ヶ月以上ぶりだ。
正直買っただけだすでに心が少しだけ満たされてしまっていることがわかる。
とりあえず読もう。楽しみだ。


2.息子と実家にいくと、両親がとてもよろこんでくれる

少しは親孝行できているかな。
両親が見てくれているあいだ、昼寝ができたので僕としてもとても有難い。
会えるときに、会っておこう。
後悔しても、遅い。
とわかっているつもりでも、それでもキリがないのかもしれない。
毎週末たのしみにしている親に会うのがたのしみだ。
じいちゃんも喜んでくれているかな。


3.息子の寝る時間が少し遅くなってきた

ふだんは20時半くらいなのに、昨日今日と22時くらいだった。
妻と僕が一緒にいると興奮してしまうのだろうか。
いまはもうスヤスヤ眠っている。
早く眠ってほしい気持ちもあるけれど、普段なかなか会えていない分一緒に起きている長い時間が長いのは実はうれしい。
明日からプールがはじまるらしい。また保育園の日記を見るのがたのしみだ。

=====
「大学の研究活動においても企業と同じくスピードと即効的な成果を求める傾向が強まっている。」
〜木村誠『消える大学 生き残る大学』〜

#日記 #エッセイ #楽しいこと #本 #両親 #親孝行 #息子 #睡眠 #木村誠 #消える大学生き残る大学

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?