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【20190811】寝る前に、その日あった楽しいことを3つ書き出すと幸せになれる

1.妻の実家で丸一日過ごす

僕らのために、今は使っていない和室にエアコンを入れてくれたり
風呂に最新設備を入れてくれたり
僕が好きそうな町中華に連れて行ってくれたり
夜はとっておきの日本酒を用意してくれて
家族で談笑しながら美味しく楽しい食事。
これは、しあわせ。

2.絵本展で原画を間近で見る

妻や義妹が好きな作家さん。
近くで見るといかに緻密で時間がかかっているかがわかる。
「絵を描くということを通じて、自分をすきになることができた」
というインタビューが載っていた。
やり続けることで見えてくるもの、気づくことがある。

3.この夏初めての花火をした

昔から花火をやるのも見るのも身体に染み付いていて、
やらないと気持ちがわるいくらい。
去年までとは違う、あたらしい家族たちと一緒に心から楽しく花火をした。
まだこんなに新鮮な喜びを感じることができる。


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「かいちゃんに のっかったり
かいちゃんを のっけたりして
ケロちゃんは どこでも かいちゃんに ついていく
みんなで たのしく おやつを たべていても
ケロちゃんは さっさとたべえ かいちゃんを つれていっちゃう」
〜島田ゆか『バムとケロのさむいあさ』〜

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