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「小さな幸せ探し」をやめる時
嫌なことから逃げられなさそうなとき、コンプレックスに押しつぶされそうなとき、日常に散らばる小さな幸せを拾い集めて「ああよかった」と安堵することは、一般的に「善」とされがちな気がする。
今日はちょっと髪型のおさまりがいい。かわいいネコと目が合った。なんとなく買ったパンが美味しかった。
そういった小さな幸せ集めをする習慣は、本当に辛い時には静かに自分を蝕んでゆく気がする。
小さな幸せに縋って現実
アンダーヘア、死すべし
私は市販の脱毛器でアンダーヘア全滅プロジェクト敢行中である。(某ケ○ン)
アンダーヘアを無にする、いわゆるハイジニーナである。
脇は20代半ばから早めに殲滅したので、たまにピョロンと1-2本生えてくるやつしか見かけなくなった。その時は脱毛器でエイヤッ!してる。
アンダーヘア、私には要らなさすぎ問題そもそも、アンダーヘアさっさと退化してくれないかな。アレもう機能的に意味ないでしょ、盲腸とかみた
女は女の若さに嫉妬するのか?
私は平成元年生まれだが、30代になると、昭和のオッサンの感性からすれば「オバチャン」「売れ残りのクリスマスケーキ」と揶揄されるし、「若い女に嫉妬してイジワルしだすんじゃないか?」と思われるかもしれない。
しかし、私は若い女の子に嫉妬して
イジワルしよう、蹴落としてやりたい、不幸になーれ!
なんて思った事がないのだ。
むしろ私は25歳ぐらいの頃から、見た目の美醜関係なくティーンの女の子たちそのも