見出し画像

私に変化をもたらしてくれたYouTubeチャンネル

どうも!書くこと、読むこと、撮ること、食べることが大好きな未来(Miku)です。

YouTubeって見てますか?
私は一年ほど前から見るようになりました。

ちょっと遅いYouTubeデビューでしたが、今では「いろいろな動画が上がっていて、無限に見てられる」と感心しながら、旅行、食べ歩き、運動、日常vlog、収納術、商品紹介などたくさんの動画を毎日のように楽しんでいます。

分数が短い動画は、洗濯物を畳みながら、お昼ごはんを食べながら、気軽に見れるので嬉しいです。

今日は、私の人生に影響を与えてくれた、元気をくれた、変化をもたらしてくれた、そんなYouTubeチャンネルについて書こうと思います。

1.camy vlog

私が「丁寧な暮らし」「穏やかな日常」に憧れるようになったきっかけは、Camyさんのvlogを見たことです。

初めて見た時「動画も音楽も言葉もなんて優しくて、癒しなんだろう」と、感動しました。なんだかホッと安心でき、気持ちが穏やかになったのを覚えています。

自分の中でキャパオーバーになりそうな時、もやもやする時、今もcamyさんの動画を見てパワーをもらいます。

vlogで映し出されるcamyさんの暮らしを見ていると、
一つひとつのことに丁寧に向き合うこと
自分を大切にすること
小さな幸せを見つけること
の大切さを感じました。

そして、いつしか「私もこんな風に生きていきたいな」と思うようになりました。自分の生き方や将来に悩んでいた時に、とても良い影響を与えてもらった気がします。私の「丁寧な暮らし」のお手本のような存在です。

なので、たまに同じ本を読んでいたり、同じコスメを使っていたりするのを見つけると、心の中でガッツポーズしています笑


2.オガトレ

私に、「体を動かす楽しさ」と「こんな私でも続けられる喜び」を感じさせてくれたのが、オガトレさんです。

初めて出会ったストレッチは「自律神経調整ストレッチ」でした。自律神経が乱れて調子が良くなかった時に、辿り着きました。

やってみると、段々と体が目覚めてくるのを感じ、終わった頃には体も心もスッキリ。「今日も動き出せるかも」と思わせてくれました。

運動は大の苦手、体も硬くて、ストレッチなんて続いた試しがありませんでした。だって同じポーズがなかなか出来ないんですもの涙

そんな私でも、オガトレさんのストレッチは続けられたのです!理由は、体の硬さに合わせてやり方やポーズを教えてくれるから。「このポーズが出来ない人は、こっちでもいいですよ」って優しく教えてくれるのです!

さすが理学療法士さんです。「そのポーズなら出来る!」と楽しく続けることが出来ました。どうしても先生と同じように出来ないと、「もういいや」ってなっちゃいますよね。今ではヨガの太陽礼拝をするほど、柔軟性がアップしました!

私は朝の気分で3つくらいのストレッチを選び、やっていました。よくやっていたものはこちらです。
肩甲骨ストレッチ超硬い人向け」「もも裏ストレッチ超硬い人向け」「股関節ストレッチ超硬い人向け」「下っ腹を凹ますストレッチ」「足指ほぐしストレッチ

オガトレさんの穏やかな声と優しい声がけは、とても安心感があり、眠い朝にも寄り添ってくれる気がします。


3.MACKSKADO

「YouTubeで見たお店に初めて行ってみた」のが、このMACSKADOさんが紹介されていたお店でした。

関西のおしゃれでおいしそうなカフェにたくさん行かれていて、動画を見る度「次はここに行ってみたい!」と行動意欲を掻き立ててくれます。

実際に紹介されていたお店に何軒か行ってみたのですが、どちらもおしゃれでおいしくて、本当に大満足でした!MACSKADOさんの紹介されるお店は信頼しかありません。

「行きたい」と思わせるだけでなく、「実際に行く」という行動に移させる力があるって、本当にすごいです。

私は画面酔いをしやすく、揺れが激しい動画を見ると、すぐに酔って気持ち悪くなってしまいます。ですが、MACSKADOさんの動画はきれいで、見やすいので、そういった面でも安心して見られます。

そして私はいつも動画を見ながら、「旦那さん、奥さんのことが大好きなんだろうなぁ」とほっこりしています。お顔は写っていないのですが、なんだか気配でそう感じるのです。素敵なご夫婦なんだろうなぁ。




この3つのYouTubeチャンネルに出会って、私は自分の中にたくさんの「変化」を見つけることが出来ました。

なりたい自分の発見。苦手の克服。行動から広がる世界。

これからもたくさんの動画を見ながら、刺激をもらい、良い変化につなげていけたらいいな。


この記事が参加している募集

私のイチオシ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?