見出し画像

シンクロニシティ!ライトワーカーの道! お姫様の祟りは最恐の巻④

毎夜毎夜の霊現象に、宗教も、霊能者でも解決しなかった
わが家の問題を、真剣に(後で聞くと、命がけで)向き合って
くれた 真理さん、その勇気にただ感謝しかありません。

庭に、群馬の榛名湖で入水自殺をしたお姫様が祟っていて
どうにかこうにか、怪異が治まったたことを以前書いた。

そのお姫様は、木部姫で、実在し、一族を滅ぼしたのが
我が先祖だったことが判明した。

2020年6月ブログでその話を書き、一つの話の区切りが
ついた時 真理さんから、
「木部姫を調べてほしい。」と連絡が入った。

この日、真理さんは群馬県の榛名神社の神様に呼ばれ お参りに
行ったところ、木花咲耶姫から、
「木部姫を調べなさい。」
と言われたとか。

戦国時代の、群馬県の箕輪城主 長野業政の四女で 木部城主 
木部範虎に嫁入り。
武田軍に攻められ、木部城落城。
父の箕輪城に身を寄せたものの 今度は、箕輪城も攻められ、落城。
榛名湖で入水自殺

ここまでは、前に調べた。

さらに詳しく調べると、長野氏は武田に滅ぼされる。
木部姫の子供は武田軍にさらわれる。
ここからが、引っかかった、木部姫の夫、木部範虎は その後、
宿敵のハズだった武田に仕えて72歳の天寿を全う。

あまりにも、可哀そうだと榛名の人々は、榛名湖畔に 木部神社
と供養塔を建て、供養。

この話を真理さんに伝えると、

「男の好き勝手な都合により、子供も奪われ、命を落とした。」
「男の身勝手さで、いつも傷つくのは女。」
「男の都合による女、都合のいい女。」
「馬鹿を見るのは、いつも女。」

ここを知ってほしかった。
そして、 木花咲耶姫から、
「傷ついた女性を癒し、救いなさい。」との メッセージであると。

真理さんは、「現在も木部姫が沢山います。」
「それは、何処にですか。」と尋ねると その顔からは、笑顔が消えて、
真剣な表情で 「2020年6月から始まります。」とだけ言った。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?