宮澤千尋(りん)

3歳、5歳、7歳、三人の男児＆夫とにぎやかに日々を過ごす😆 産後ケア教室：大泉学園／花…

宮澤千尋(りん)

3歳、5歳、7歳、三人の男児＆夫とにぎやかに日々を過ごす😆 産後ケア教室：大泉学園／花小金井／和光 オンラインセルフケア講座：開催中🆕🤱 35nobiyaka.com🏠

  • 0歳児の母へ！マドレボニータのオンライン産後ケアプロジェクト

    • 31本

    オンライン産後ケアプロジェクト開発・普及に携わるインストラクターたちが、教室開催のスケジュールや、レッスンの模様、またプロジェクトの舞台裏や、そこで感じたことなどをまとめています。

ありがとう悲しみよ

2020年は本当にコロナの影響の大きな1年だったなぁ…と思います。 生活様式も変えざるを得なかったし、働き方が変わった人も多いのではないでしょうか。 ただ、この1年を振り返って思うのは、コロナはとても大きな出来事だったから、それが「原因」のようにみえるけれど、ただの「きっかけ」に過ぎないんだよねと感じる1年でもありましたいうことです。 立ち止まったり考える時間ができたからこそ、今まであったものと向き合う時間になり、いろいろな変化が起こったんだと思います。 突然鬼滅の話に

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    • オンラインで産後ケアを届けよう！

      9月も1/2が過ぎましたね。月日が経つのがあっという間のように感じながらも、全国の小中高への臨時休校要請が発表された2月末が遠い昔のような感覚もあります。 当時は新型コロナウィルスの影響もあり、対面でのレッスンが開催できなくなり、さらにはいつになったら再開できるのかの見通しも立たなくなっていました。けれども出産も赤ちゃんの育児も待ったなし、コロナ禍により産後女性は一層ケアを受けられない状況に…。平時よりも過酷な状況の今、どうにかして産後ケアを届けたい！という思いから始まった

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      • 心地よさを求めて

        子どもを産む前は 大きな仕事が終わった後や ふっと時間ができたときに ちょっとリッチなマッサージに行くのが好きだった。 子どもを産んでからは 体のしんどさはぎりぎりまで我慢して誰かのもとへ駆け込むように。 いつからか 誰かの手によって癒されるのではなく 根本から改善したいという思いが強くなっていった。 思えば 以前は自分の身体の変化に敏感で それに合わせて生活リズムを変えたりケアしたりしていたな。 癒しは改善のためではなくて たまの楽しみ。 駆け込み寺では

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        • お好み焼き愛

          モーニング文化 いいなぁ～！ 仕事の先輩でもある大好きななみちゃんの記事を読んだら わたしの中のお好み焼き愛がひょっこり顔を出した。 広島生まれの広島育ち。 お好み焼きと言えば野菜と麺を重ねるあれ。 「広島焼き」と表現されると 「いやいやいや、お好み焼きと言えばこれだから！」 「混ぜて焼くあれが“関西風”だから！」 と ついついムキになる広島県人。笑 家にある大きめのホットプレートで 週に1度は夕飯にお好み焼き。 さらに土曜のお昼は商店街のお好み焼き屋さ

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        ありがとう悲しみよ

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        マガジン

        • 0歳児の母へ！マドレボニータのオンライン産後ケアプロジェクト
          31本

        記事

          1人1人の力

          人が変わっても会社は変わらず動き続ける。 どんなに長く勤めていても いなくなれば誰かがその仕事をする。 「その人でないといけないことはない」 「あなたの代わりはいくらでもいる」 と捉えて 昔は寂しさや悲しさを感じていた。 今は ―― この仕事はこの人でないとできない というものはないと思っている。 席が空けば　誰かがそこで力を発揮する。 「あなたでなくてもいい」というわけではなく 誰もが力を持っていると 信じているからこそ。 そこにやらなければならないことがあ

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          1人1人の力

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          大好きだよ

          おはよう 大好きだよ 今日も可愛いね 朝子どもたちが起きてきたときに 子どもたちを起こした後に ハグしながらかける言葉。 朝に限らず なんて可愛いの 上手だねー！！ 素晴らしい！ 少しでもいいなと思ったことは　言葉にして伝えている。 これは子どもたちに対してだけではなく ポジティブな感情は できるだけ　言葉にして伝えるようにしている。 伝えるのはタダだし！笑 伝えられて不快になる人も…きっといない。 なによりもわたしが伝えたいから。 昔は照れ

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          責任をもつことの身軽さ

          何かをすることも　しないことも 思いを伝えることも　伝えないことも 歩き続けることも　休憩することも 全て自分が選択したものであるということ。 わたしが　わたしで　選択したと思うと ものすごく身軽になる。 そのためには 自分の感情にも耳を傾けて 自分がどうしたいのかも考えて だから　どうしたいのか　を選択する。 どんな選択も自分次第 どんな未来も自分次第 責任を持つって　身軽で　爽快。 -----------裏エピソード------------ 7

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          責任をもつことの身軽さ

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