5月の振り返りと6月の目標｜退職の準備をしよう💐

こんにちは、うたたねです🌜
今日は5月の振り返りと6月の目標を立てていきます。
いつも見てくださる皆さんに共有出来たら嬉しいです。

5月の振り返り

5月は、ぐんと心境に変化があった月になりました。
2024年が始まってから、もともと結婚式やりたくない派花嫁のわたしにとってはしんどいイベントすぎた沖縄式披露宴の準備に向け奮闘する日々をおくってきました。
実は久しぶりに激病みしていて、これはもういい加減適応障害再発するぞ～と不安でしたが、なんとか乗り越えることができました。
乗り越えた感想はこちらから↓

披露宴を終えてからはなんだか頭が冴えわたっているような不思議な感覚で、「なんとなく～」で思いついたことひとつひとつが自分にとってすごく大切なことだった気がしています。

そのひとつが、このnoteでの発信を再開したことです。
もともと漠然と、何かを発信したい欲はあり、なにかしらのSNSを使ってきてはいたのですがすぐにSNS疲れしてしまうタチでして…
しかしnoteだけはストレスが全くなく続けられそうな予感がしています。
自分の考えていることを書き出すのは気分が良いし、備忘録としてもすごく良い。
そしてなにより、このnoteはわたしの夢を叶える第一歩な気がしています。

夢についてかなり具体性を帯びてきたのも5月で、その内容についてはこちらの記事に書いてあるのでぜひ↓

いつも以上に多くのスキや、温かいコメントを頂き本当に嬉しかったです！
いつもありがとうございます🪻

それから、会社を辞める決断ができたのも5月でした。
わたしはもともと会社の雰囲気や、伝統にすがっているようなところ、社員が天狗になっているところ、謎の暗黙ルールがたくさんあるところがとても苦手で、しかし新卒から2年目まではそこに馴染む努力をしてきました。
しかし途中でこんな会社に馴染みたくない、わたしはこのままでいたいと謎の反発心が生まれてしまい、気づけば自分の心に上手く折り合いが着けられなくなり適応障害になりました。

症状が酷いときはうつとパニックが酷く、体調も悪かったため、休職し、寝たきりで過ごしていたときもありました。
休職中に自分の人生の夢や目標を見つけ、症状も回復させることができ、お金のために復職しました。
しかしもともとあっていない会社です。
体調にはやっぱり波があるし、どうしても嫌悪感がぬぐえませんでした。

そんな日常に不満を抱えながらも、福利厚生や手当の厚さ、会社の大きさなどを捨てきれず、働き続けてきましたが…
なぜか、もう辞めていい、そんな気がしたんです。
辞めた方が、うまくいく気が。
最初はなんとなくの思いつきでしたが、夫や両親に説明していくうちに自分の意志がどんどん固まり、思考が整理されてきました。
くわしくはこちらから↓

人生のことについて、たくさんたくさん考えた5月。
noteにとても励まされました。
サードプレイスができたようで嬉しいです😙✌🏻
いつもありがとうございます！

6月の目標

6月は退職に向け、いましている副業のwebライターの仕事に特に力を入れていきたいです。
具体的には継続で頂ける案件の数を増やしていきたい！と思っています。

それから、わたしは仕事自体、働くこと自体は大好きなセルフブラック企業になりがち人間なので、時間をかけて稼ぐことを少しづつ辞めていきたいです。
やったぶんだけ稼げるし実績にもなるから安い案件でもとにかく受けまくる！ということをしないよう気を付けるといった感じです。

わたしは引き寄せの法則信者なので、（笑）
ここで宣言しますが、6月はわたしの望む単価のお仕事が契約できる気がしています！😂
ほんとなんとなくですが、、

単価が良い仕事を継続でもらえたらかなり収入面でも、精神的にも余裕が生まれるので、そういう仕事を探していきたいです。

また、創作活動も積極的に行います！
わたしはいまこのnoteのほかに、instagramでイラスト(リールにしてちょっとしたスピリチュアルや心理の知識も載せています)を投稿しています。

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文章を書くこと、イラストを描くことは1日の中で習慣化していきたいです。
いまのところnoteのほうは割と習慣化できていて、楽しく続けられています。
結局、楽しくないと続けられないから、特にインスタは運用運用とか考えないよう気を付けます。

実はわたしは以前もイラストでちょこっと副業をしたり、twitterでいろんな人と繋がったりしていたのですが、SNSは運用っぽくし始めるととたんにつまらなくなるし、変な人と繋がってしまって息苦しくなるんですよね。
それで何度か挫折した経験があるので、今回わたしがこんなにうきうきして始められた夢への第一歩だし、マイペースに頑張りたいです😊

それでは、今日も最後までお付き合い頂きありがとうございました。
またぜひのぞきに来てください。

うたたね