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中学生のときの失望を読み解いてみる
こんにちは。
タイトルにある通り、中学生の時に私が覚えた失望までのプロセスを今日は紐解いてみたいと思う。
(回想開始)
田舎公立中学校のとある授業参観日。目玉となる授業も終わって、帰りのHR終了後になると生徒達は自らの親のもとかまたは帰宅するなど解散していった。
所々で母親(当時は99%が母親が参観に来ていたと思う)が井戸端会議を繰り広げていて、しかも田舎の小規模な中学校だったから半分の生徒は小
ふんわり今日思ったこと
また来世でというけれど、私は鈍いのできっと貴方の存在に気付けないと思う。
それが怖いから今を一緒に居たいんだ、ということがわかった。
わがままだけど。