ハンチバック読んだ

後れ馳せながら読んだ。
日頃活字に触れない一人間ではあるが、知ってる世界と知らない世界を行き来して味わう、といった感じで良かった。


基本的に本に対して私は「共感」することはあまり無いのだが、
本書に関して

R18の投稿サイトでは最近、あんあん語尾に♡マークを付ける「♡喘ぎ」と言う技法が勢力を増しつつある。

ハンチバック 37頁

には自分でも驚くほどに心当たりがありすぎて腰を抜かしそうになった。






品性に欠けるので私は使わない。

ハンチバック 37頁

これも、そう。

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