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中学生のときの失望を読み解いてみる

こんにちは。 タイトルにある通り、中学生の時に私が覚えた失望までのプロセスを今日は紐解いてみたいと思う。 (回想開始) 田舎公立中学校のとある授業参観日。目玉となる授業も終わって、帰りのHR終了後になると生徒達は自らの親のもとかまたは帰宅するなど解散していった。 所々で母親(当時は99%が母親が参観に来ていたと思う)が井戸端会議を繰り広げていて、しかも田舎の小規模な中学校だったから半分の生徒は小学校も同じくしていて、親の顔もリンクするくらいには見知っていた。 クラスメイト

    • ハンチバック読んだ

      後れ馳せながら読んだ。 日頃活字に触れない一人間ではあるが、知ってる世界と知らない世界を行き来して味わう、といった感じで良かった。 基本的に本に対して私は「共感」することはあまり無いのだが、 本書に関して には自分でも驚くほどに心当たりがありすぎて腰を抜かしそうになった。 これも、そう。

      • 自己紹介

        See-Sideと申します(しーさいどと読みます。誤字じゃないよ)。現実世界では学生をしていたり、インターネット世界では絵を描いたり創作したりしているインターネット中毒者です。 考えたこととか、以前思ったこととかを書き留めて置きたいところが欲しくて作りました。 文章投稿サイトは無数にありますが、noteに並々ならない恩義がある(詳細は割愛します)ので、こちらで。 ちょっとポエムっぽかったり、感情が露になっていたりとさまざまな投稿スタイルになるかとは思います。バイアスのか

        • ふんわり今日思ったこと

          また来世でというけれど、私は鈍いのできっと貴方の存在に気付けないと思う。 それが怖いから今を一緒に居たいんだ、ということがわかった。 わがままだけど。

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