【ADHD先延ばしの困り感】一たび手を付けると集中するのに、手が付けられない。その訳は…
何かの作業があって、〆切間際になって手を付けて、ああ、もっと早く手を付けておけば…っていつも思う。もっと早く手を付けておけば、相応しい人に余裕を持って仕事を振って自分の負担も軽くできたかもしれないし、あちらに負担をかけずに済んだだろうし、全体像が見えて作業も少しずつ進めることができたのではないか…
これはADHDの特性がある人ならばあるあるだと思いますが、そうとははっきり言いきれない人でも、経験したことがあることなのではないでしょうか?
しかしね、第一段落の最後のと