わたしとお酒

わたしによる、わたしのための説明書。
それが、わたしと○○シリーズ。

そういえば書いてなかったなと思い、今日はこのシリーズを書いてみよう。
休みの日みたいな、まとまった時間が取れないとこのシリーズはなかなか書けなかったりするし、今日は書けそうな気がしたから。


さて、本題。
今回は、【わたしとお酒】
お酒に関することは、以前に記事にしてあるのだが、今回改めて考えてみようと思う。
(以前の記事はこちら↓)

書いた当初から何か変わったかといえば、変わっていない。
寧ろ、ちょっと悪化したよね?
とセルフツッコミを入れたいレベルだ。

自暴自棄でお酒に手を出すことが増えた気がする。
お酒の量は…多分増えていないと思う、多分…多分…(あくまでわたし調べ)。

ただ、過食して、流し込むようにお酒を飲んでしまうこともある。

「普段自宅で飲んでない人が飲みだすと、ちょっと危ない傾向があるかもしれない。気を付けないと、依存症になるよ」

医療関係者


わたし自身も、結構やばいなと思っている。
だが、止められない時がある。
特に疲れている時、身近に手に入るものでストレス発散させるには、お酒や食べ物(特に甘いもの)にしか逃げ道がないのだ。

その影響で、わたしの身体はどんどん醜くなり、昔のわたしに戻ってしまった。
そのことに更に凹んでいっているのが現状だ。

お酒が嫌いなわけではない。
元々、打ち上げの場で飲むことは好きだったし、その場で普段話さない人とでも色んなことを話して相手を知る良い時間だった。
飲むことを強要されても、酒の力で笑ってかわして逆に勧めることもよくあったし。笑

お酒での失敗はこれまでないし、記憶をなくしたこともなかった。
…今の世の中になる前までは。

しかし、567のせいもあり、また知人は遠方にいること、その知人たちも酒癖があまりよくないなど様々な理由で飲むなら自宅で飲むしかないことが続いている。

自宅で飲むにしても、やっぱり程よく美味しくいただくことが大事だなと思う。

以前よりもお酒との付き合い方は酷くなったけれど、それだけ周りの状況やわたし自身の変化が目まぐるしい証拠だと思う。

そのことにわたし自身は気付けている。
あとは、どう乗り越えるか。
お酒と上手く付き合う術を身に着けられるか。

まだ、相談できる場所はある。
それを失わないうちに、試行錯誤してお酒と付き合っていきたい。
太ってる原因の一つだからこそ、真剣に向き合おう。


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