再考のタイミング

改めて、どう使うのが良いか、考える。


SNSの使い方を、改めて真剣に考えた方が良いと思った。
それは、わたしの環境が大きく変化したからということも関係する。

わたしと考え方が近いある方から、こんな風なことを言われたことがある。
特に、Twitter上での話ではあるけれど、

「例えあなたにとっての友人、知人が、SNS上であなたの悪口を空リプで言ったとしてもその挑発に乗ってはならない。」
「その挑発にあなたが乗ってしまうということは、相手の玄関に悪口を書くことと同じになるんだ。」
「例えあなたが腹が立ってそういう仕返しをしてしまうということは、相手のレベルに合わせるということ。わざわざそんな低いレベルに合わせない方が良い。」

そして、別の方からは、

「Twitterなんて一方的なつぶやきでしょ?」
「どうでもいい人のつぶやきに一喜一憂するなら、やめた方がいいんじゃない?NagomiさんはTwitterに向いてないと思う。笑」

ここまで言われると、そんな気もしてくる。笑
これからの生活は、仕事に関してのことは一切言えないと思う。

…楽しい、位は言ってもいいのだろうか?
楽しいのは事実だけれど、それすらも言及することが憚れてしまう。

やっぱり、子どもだけでなく、大人にもネットリテラシーは必要なことだと痛感している。
昨今、ネット社会になってから、何でもかんでも情報漏洩したり変な写真を投稿する人も増えている事実もある。
だからこそ、改めてSNSを使うなら、もう少しわたしも良い使い方を模索した方が良いと思う。


さあ、ここも今後どう使っていくことがわたしにとって良いのか。
じっくり考えながら、【今】をただがむしゃらに、前向きに。

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