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【子ども主体の保育への道】講義1 理想の保育士って?私って保育士に向いている?!

「保育士への第一歩を踏み出す皆様へ、ようこそ!第1回目の講義では、理想の保育士像と自己の関連性について探求します。保育士としての自己理解を深めることからスタートし、自己の持つ保育観や教育観が保育にどのような影響を与えるかを考えていきます。また、簡単に子どもの発達段階やニーズに焦点を当て、子どもたちとの関わり方や支援方法について確認します。本講義では、保育士としての自己理解を深めつつ、子どもたちの成 もっとみる

団体行動を取れるのはいつ?!ジャンケンがわかるのは?!5歳の社会性の発達を活かした保育とは?!前編

見るだけで、5歳児の社会性の発達がわかる動画です!保育所では、保育士はどうしてもみんなと一緒の行動をさせようとしますが、実際に発達的には指示に従って団体行動がとれるのは、いつなのでしょうか?!

就学を迎える6歳児の社会性の発達の姿ってどんなの?!

幼児期の集大成でもある、6歳の社会性の姿から保育を考えました。6歳になりますと、大人の行動を見て同じようにしたり、友達と未知の世界に飛び出す姿が見られるようになります。これらの発達のために必要なことは何でしょうか?

年中児はなぜわがままにみえるのか?!4歳後半の社会性の発達って、どんなの?!

見るだけで、4歳後半の社会性の発達がわかる動画です。4歳後半になりますと、自我が拡大して、自己主張が強くなります。ですので、時にはみんなと一緒!が難しい場合があります。そんな4歳後半児の保育を考えました。

2歳の社会性の発達から保育を考える。手強い?!2歳児の保育と子育て☺(12分)

見るだけで、2歳の社会性がわかります。名前がわかったり、道具を意図的に使うようになる2歳の社会性の発達から、保育のねらいを考えました。発達がわかると不適切な保育を防止することが出来ます。

内言化することで行動の調整をする6歳の運動の発達から保育を考える後編動画

見るだけで、6歳の運動の発達がわかる動画です。6歳の運動の発達から、保育を考えました。6歳児は、内言化することで行動の調整が出来るようになります。

子どもが困ったら手伝ってと言える前に必要なこととは?!

子どもは大人から『困ったら手伝ってと言えばいいよ!』と言われても、すぐに言えるようになるとは限らないことについて、それはなぜなのかを考えてみました。

幼児期の集大成とも言える、6歳の認知の発達の姿ってどんなの?!

就学直前から小学校1年生にかけての認知の発達を活かした保育を考えました。
3次元の第3の発達の力を得た、6歳児の凄く高度な発達とはどのようなものでしょうか。

子どもの主体性とわがままの違いとは?!

子どもの主体性を大切にすると、わがままになると心配される方が居ます。そこで、わがままと主体性には違いがあるのかを考えました。

就学直前の年長の保育のねらいって?!

発達を知ると子ども主体の保育が可能になります!
今回は、就学直前で幼児期終盤の6歳の主な発達を活かした、保育のねらいを考えます。

1番の価値がわかるのはいつ頃?!中くらいが理解出来るのは?!5歳の社会性の発達を活かした保育って?!

5歳の社会性の発達を活かした保育を考える回の、後編です。
発達を理解すると、子ども主体の保育が可能になります!
また、保育士自身が考えた、保育士主体の保育も可能になります。