「見た目」や「形」から入れば良い。


誰もが外見に見合うような、中身の素敵な人になれるという話。

私は、周りの人の視線を強く意識しているからこそ、見た目を大切にします。服装や身だしなみに気を配り、デザインの優れたものを好み、何をやる時も「スマートに」を心がけます。

しかも私個人としては、いくら見た目を追いかけても、中身が「おざなり」になっているという感覚はありません。むしろ、外見を整えることで、自分の中のハードルが上がり、高い志を持つようになったのです。

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私たちはスマートに見える形を意識しているうちに、内面もそれに見合うように成長し洗練されていくのではないかと思うのです。 スポーツの素振りにも同じことが言え、外から見える形にこだわることが、中身のクオリティーを上げていきます。

何かに取り組むときは、堂々と見た目や形から入っていけばいい。

「あの人は格好だけ」

なんて言う批判をする人がいたとしたら、それは「古い」考えなのではないでしょうか?  


最初は背伸びや見栄だって構わない。
いつか必ず中身がついてくるのです。






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